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解説ロレックス デイトジャスト

デイトジャスト 116333解説

イエローロレゾール(オイスタースチールと18Kイエローゴールド)
  • ケースイエローロレゾール(コンビ)
生産期間
2009年 〜 2016年
ケース径
41 mm
ケース素材
イエローロレゾール(オイスタースチールと18Kイエローゴールド)
ベゼル素材
フルーテッド
キャリバー
Cal.3136
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2009年 〜 2016年
ケース径
41 mm
ケース素材
イエローロレゾール(オイスタースチールと18Kイエローゴールド)
ベゼル素材
フルーテッド
キャリバー
Cal.3136
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
ブランド
ロレックス
モデル
デイトジャスト
型番
116333
製造年(出品から)
2011年頃(出品の表記 1件から)
ムーブメント詳細(Cal.3136)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
ベース
Cal.3135
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
認定・規格
COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定
特徴
3135を大型化した版。パラクロム・ヒゲゼンマイ、パラフレックス ショック・アブソーバ。デイトジャストII 116300 などに搭載、デイトジャスト41 では2016年に3235へ置き換え
オーバーホール
依頼先
ロレックス正規サービス(日本ロレックス/正規品販売店)が基本。費用は非公表で点検後の見積り。自社外で裏蓋を開けると5年保証の対象外になるため、保証期間中は正規サービスへ。保証外なら、ロレックスの料金表を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)でも3針・デイト系の基本料金区分で受け付けている。ただしメーカー独自部品で供給のないものはメーカーへの部分修理になる場合がある(ウォッチ・ホスピタル)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com

  • 売り出し中央値211万円
  • 出品数11件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

116333は、2009年に登場したデイトジャストIIの、イエローロレゾール(オイスタースチールと18Kイエローゴールドのコンビ)モデル。デイトジャストIIは、1945年から続くデイトジャストを41mmへ大型化した新しい系列として発表されたが、2016年には同じ41mmのデイトジャスト41に置き換えられ、7年ほどで姿を消した。Bob's Watchesは、同社が扱うデイトジャストIIの中でもこの116333を最もよく目にする型番の一つに挙げている。

ケースは径41mmで、Bob's Watchesによればロレゾールのデイトジャストはベゼルが必ずゴールドになり、この型番ではイエローゴールドのベゼルとブレスレットの中央のリンクがステンレスと対比をなす。ムーブメントは自動巻きのCal.3136で、同社によれば定評あるCal.3135を改良したもの。同社は、デイトジャストIIがリハウト(見返し)に刻印の入った時代のモデルであることや、大半の文字盤がクロマライトではない夜光を使うことも特徴に挙げている。後継のデイトジャスト41は径を保ったままラグを細くし、ベゼルを薄くして文字盤の開口を広げたうえで、Cal.3235に切り替えた。

デイトジャストIIの評判は芳しくなかった。Monochromeは、径そのものではなく、幅の広いベゼルと太いインデックスによるプロポーションのために多くのロレックス愛好家に好まれず、エレガンスを欠いていたと振り返る。Bob's Watchesも、単に大きくしたのではなくラグやベゼルまで太くしたことで元の優美さが失われ、期待ほど受け入れられなかったと説明する。一方で同社は、生産期間が短く数が少ないこと、中古では現行品より手頃な価格で手に入ることから、近年は見直されつつあると述べている。Fratelloは、今のロレックスではまず作らないであろう派手な存在として取り上げ、筆者自身は36mmのデイトジャストを好むとしつつ、一部の文字盤の組み合わせは魅力的だと評した。

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