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解説ロレックス デイトジャスト

デイトジャスト 126303G解説

イエローロレゾール(オイスタースチールと18Kイエローゴールド)
  • ケースイエローロレゾール(コンビ)
生産期間
2016年 〜 現行
ケース径
41 mm
ケース素材
イエローロレゾール(オイスタースチールと18Kイエローゴールド)
ベゼル素材
スムース
キャリバー
Cal.3235
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約70時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2016年 〜 現行
ケース径
41 mm
ケース素材
イエローロレゾール(オイスタースチールと18Kイエローゴールド)
ベゼル素材
スムース
キャリバー
Cal.3235
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約70時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
ブランド
ロレックス
モデル
デイトジャスト
型番
126303G
ムーブメント詳細(Cal.3235)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
精度
日差 -2/+2秒(ケーシング後。ロレックス 高精度クロノメーター)
認定・規格
COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定ロレックス 高精度クロノメーター(Superlative Chronometer)
特徴
クロナジー エスケープメント(ニッケル・リン製、効率約15%向上)、常磁性ブルー パラクロム・ヒゲゼンマイ、パラフレックス ショック・アブソーバ、大型香箱で約70時間。部品の90%以上が新設計
発表年
2016年
オーバーホール
依頼先
ロレックス正規サービス(日本ロレックス/正規品販売店)が基本。費用は非公表で点検後の見積り。自社外で裏蓋を開けると5年保証の対象外になるため、保証期間中は正規サービスへ。保証外なら、ロレックスの料金表を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)でも3針・デイト系の基本料金区分で受け付けている。ただしメーカー独自部品で供給のないものはメーカーへの部分修理になる場合がある(ウォッチ・ホスピタル)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com

  • 売り出し中央値246万円
  • 出品数5件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

126303Gは、デイトジャスト 41のうち、オイスタースチールと18Kイエローゴールドを組み合わせたイエローロレゾールのケースにイエローゴールドのスムースベゼルを載せた126303に、末尾「G」が付いた型番。末尾のGの意味を定義した資料は確認できなかったため、以下は基本型番126303についての資料にもとづく。デイトジャスト 41は2016年のバーゼルワールドで発表され、2009年に登場した41mmのデイトジャスト II(116300系、Cal.3136)を置き換えた。Monochromeによれば、発表時はイエローとエバーローズのロレゾールだけで構成され、126303は白文字盤のものと、黒文字盤にダイヤモンドのインデックスを組み合わせたものが例に挙がっていた。オールスチールのモデルは2017年に加わった。

径は41mmのままだが、Monochromeによれば、ラグが細く先すぼまりになってケース側面も薄くなり、ベゼルが細くなって文字盤の開口部が広がったため、デイトジャスト IIより小さく軽やかに見える。ロレゾールではベゼル、リューズ、ブレスレットの中央のコマが金で、ブレスレットは3連のオイスターと、この世代で復活した無垢の5連ジュビリーから選べる。ムーブメントは部品の9割以上を新しくした自動巻きのCal.3235で、クロナジー脱進機を備え、パワーリザーブは約70時間、ケーシング後の精度は日差±2秒。

Bob's Watchesは、126303などのスムースベゼルをフルーテッドより控えめでスポーティな印象とし、日常の小傷も目立ちにくいと位置づけている。一方で、磨き仕上げのケース側面とベゼルには机仕事での細かな傷が付きやすいことを日常使いでの欠点に挙げている。aBlogtoWatchは2016年の実機記事で、デイトジャスト 41を当時最も進んだデイトジャストと呼び、Cal.3235をロレックス史上屈指のムーブメントと評価した。

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