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解説ロレックス デイトジャスト

デイトジャスト 16013解説

ロレゾール(ステンレススチールと18Kイエローゴールド)
  • ケースロレゾール(コンビ)
  • ベゼル18Kイエローゴールド
生産期間
1977年 〜 1988年
ケース径
36 mm
ケース素材
ロレゾール(ステンレススチールと18Kイエローゴールド)
ベゼル素材
フルーテッド 18Kイエローゴールド
キャリバー
Cal.3035
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
パワーリザーブ
約42時間
風防
プラスチック風防(サイクロップレンズ付き)
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
1977年 〜 1988年
ケース径
36 mm
ケース素材
ロレゾール(ステンレススチールと18Kイエローゴールド)
ベゼル素材
フルーテッド 18Kイエローゴールド
キャリバー
Cal.3035
ムーブメント
自動巻
パワーリザーブ
約42時間
風防
プラスチック風防(サイクロップレンズ付き)
ブランド
ロレックス
モデル
デイトジャスト
型番
16013
製造年(出品から)
1982〜1987年(出品の表記 11件から)
ムーブメント詳細(Cal.3035)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
27石
特徴
ロレックス初の28,800振動(ハイビート)と日付クイックセットを備えた世代。全数がクロノメーターではない(シードゥエラー搭載分は認定)。
発表年
1977年
オーバーホール
依頼先
街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / fratellowatches.com

  • 売り出し中央値102万円
  • 出品数47件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

16013 は、1977年ごろから1988年まで作られた36mm デイトジャストの最初の5桁世代(160xx)のうち、ステンレススチールと18金イエローゴールドを組み合わせたコンビ(ロレゾール)仕様で、金のフルーテッドベゼルを持つ。先代は4桁の 1601、後継はサファイアクリスタルと Cal.3135 を採用した 16233。

この世代の大きな変化はムーブメントにある。Monochrome によれば、Cal.3035 の採用で、リューズから日付だけを送れるクイックセット機能がデイトジャストに初めて入った。Hodinkee の記事は、家族の1967年製 1601 と1982年製 16013 を比べ、Cal.3035 にはクイックセットと秒針停止機能があり、前の Cal.1575 にはないと説明している。外観は、風防がアクリル製でラグに穴が開いているなど、ヴィンテージの要素を残す。一方で、傾斜した「パイパン」文字盤は平らな文字盤に替わった。ジュビリーブレスレットとシャンパン文字盤の組み合わせが代表的である。

1980年代の成功の象徴として知られ、Monochrome によれば映画『アメリカン・サイコ』の主人公も原作どおりこの型番を着けているように見えるが、実際には似た外観のセイコーが使われた。Hodinkee の筆者は、ツートンのデイトジャストは「おじいさんの時計」と呼ばれ収集対象としては軽視されがちだが、将来見直される可能性があると書いている。Bob's Watches の集計では、16013 は2026年に需要の多かった生産終了型番の5位で、同社はシャンパン文字盤が主流であること、金とスチールのデイトジャスト 36 を最も手頃に買える選択肢であることを理由に挙げている。

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