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解説ロレックス デイトジャスト

デイトジャスト 16220解説

生産期間
1988年 〜 2005年
ケース径
36 mm
ベゼル素材
エンジンターンド
キャリバー
Cal.3135
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
1988年 〜 2005年
ケース径
36 mm
ベゼル素材
エンジンターンド
キャリバー
Cal.3135
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
ブランド
ロレックス
モデル
デイトジャスト
型番
16220
製造年(出品から)
1991〜2004年(出品の表記 43件から)
ムーブメント詳細(Cal.3135)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
認定・規格
COSC
特徴
フルバランスブリッジ、ブレゲ巻き上げヒゲ、マイクロステラ緩急調整。のちにパラクロム・ブルー ヒゲゼンマイを採用。ヒゲゼンマイは接着でなくレーザー溶接で固定。サブマリーナー、シードゥエラー、デイトジャスト、ヨットマスターなどに搭載。
発表年
1988年
オーバーホール
依頼先
街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / bobswatches.com

  • 売り出し中央値106万円
  • 出品数50件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

16220 は、1988年ごろから2000年代半ばまで作られた36mm デイトジャストの5桁世代のうち、ステンレススチールのケースとブレスレットに、スチールのエンジンターンドベゼルを組み合わせた型番である。同じ世代には、ホワイトゴールドのフルーテッドベゼルの 16234 やコンビの 16233 がある。Bob's Watches によれば、この世代は2005年ごろに 116200 などの6桁世代へ交代した。

Fratello によると、この世代では先代の 16014 や 16013 から、風防がアクリルからサファイアクリスタルに替わった。ムーブメントも、テンプ受けを両持ちにした自動巻きクロノメーター Cal.3135 に替わっている。Cal.3135 は秒針停止機能と日付のクイックセットを備え、パワーリザーブは約48時間。ケースは36mmでラグ幅は20mm。生産中に夜光塗料がトリチウムからスーパールミノバに替わり、ケースのラグ穴もなくなった。Bob's Watches は、シルバー文字盤とエンジンターンドベゼルを組み合わせた1990年代初めの 16220 を、フルーテッドやスムースとは違うすっきりした印象の選択肢として紹介している。

Fratello の記事では、筆者が祖父から受け継いだ1996年製の青文字盤の 16220 を紹介している。17年間修理なしで毎日着けられた個体で、筆者は36mmのオイスターケースとジュビリーブレスレットの組み合わせを「崇高」と表現した。フルーテッドベゼルとは違う時代らしい選択肢として、エンジンターンドベゼルも気に入っているという。

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