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解説ロレックス デイトジャスト

デイトジャスト 16238解説

生産期間
1988年 〜 2005年
ケース径
36 mm
キャリバー
Cal.3135
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
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基本スペック
生産期間
1988年 〜 2005年
ケース径
36 mm
キャリバー
Cal.3135
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
ブランド
ロレックス
モデル
デイトジャスト
型番
16238
製造年(出品から)
1989〜2001年(出品の表記 3件から)
ムーブメント詳細(Cal.3135)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
認定・規格
COSC
特徴
フルバランスブリッジ、ブレゲ巻き上げヒゲ、マイクロステラ緩急調整。のちにパラクロム・ブルー ヒゲゼンマイを採用。ヒゲゼンマイは接着でなくレーザー溶接で固定。サブマリーナー、シードゥエラー、デイトジャスト、ヨットマスターなどに搭載。
発表年
1988年
オーバーホール
依頼先
街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / bobswatches.com

資料で確認できていない項目は掲載していません。

  • 売り出し中央値394万円
  • 出品数7件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

16238は、ケース・ベゼル・ブレスレットをすべて18Kイエローゴールドで作った36mmのデイトジャストで、金のフルーテッドベゼルを持つ。Bob's Watchesの生産終了モデルの一覧によれば、1988年ごろから2005年ごろまで作られた5桁世代(162xx系)の一つで、同世代にはコンビの16233・16234、スチールの16220がある。同社の金無垢のロレックスの解説では、金無垢のデイトジャストは1601(Cal.1575、クイックセットなし)、16018(アクリル風防、Cal.3035)、16238、6桁の116238と続き、16238はサファイア風防とCal.3135を備えた世代にあたる。後継の116238は2004年ごろから2018年ごろまで作られ、同社は最後の金無垢のデイトジャストとしている。

162xx系の変化について、Monochromeは風防がアクリルからサファイアに替わったことを、デイトジャストを現代に引き寄せた最後の一歩と位置づけている。Fratelloによれば、Cal.3135は前のCal.3035にテンプ受けなどの改良を加えたもので、生産の途中でパラクロム ヒゲゼンマイに改められた。ケースの意匠は前世代とほぼ同じで、途中でラグの穴がなくなった。Bob's Watchesによれば、Cal.3135はパワーリザーブが48時間で、日付の早送りができる。

この型番そのものを取り上げたレビューは見当たらなかった。Fratelloの編集者は、同じ162xx系を前世代より技術的に優れ、後の世代より見た目が好ましい「両方のいいとこ取り」の世代と評している。

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