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解説ロレックス デイトジャスト

デイトジャスト 16264解説

生産期間
1988年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
36 mm
キャリバー
Cal.3135
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
1988年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
36 mm
キャリバー
Cal.3135
ムーブメント
自動巻
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
ブランド
ロレックス
モデル
デイトジャスト
型番
16264
製造年(出品から)
1995〜2004年(出品の表記 32件から)
ムーブメント詳細(Cal.3135)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
認定・規格
COSC
特徴
フルバランスブリッジ、ブレゲ巻き上げヒゲ、マイクロステラ緩急調整。のちにパラクロム・ブルー ヒゲゼンマイを採用。ヒゲゼンマイは接着でなくレーザー溶接で固定。サブマリーナー、シードゥエラー、デイトジャスト、ヨットマスターなどに搭載。
発表年
1988年
オーバーホール
依頼先
街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / bobswatches.com

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  • 売り出し中央値116万円
  • 出品数49件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

16264 は、デイトジャストの回転ベゼル付きモデル「ターノグラフ」の5桁世代のうち、ステンレススチールのケースに18金ホワイトゴールドの回転ベゼルを組み合わせた型番である。ターノグラフは1953年の 6202 に始まるロレックス初の量産回転ベゼル付き時計で、米空軍のアクロバット飛行隊サンダーバーズに採用されたことから、北米では「サンダーバード」の名で販売された。

SwissWatchExpo によれば、ターノグラフは1988年にサファイアクリスタルを備えた5桁型番に移った。Fratello は、16264 は1988年に登場して2000年代半ばまで作られたとしている。Bob's Watches は、この型番で日付のクイックセットとサファイアクリスタルが加わったとする。ケースは36mmで、ムーブメントは自動巻きクロノメーター Cal.3135。ホワイトゴールドの回転ベゼルのおかげで、同じ36mmの普通のデイトジャストより大きく見える。デイトジャストの一員として文字盤の種類が多く、ジュビリーとオイスターのブレスレットがあった。2004年には、ターノグラフ誕生50周年に合わせて赤い秒針やルーレットデイトを持つ 116264 などの最終世代に替わり、コレクションは2011年に終了した。

Fratello は、販売数は多くないニッチな時計だったとし、大きく見えるベゼルを好む人と野暮ったいと感じる人に分かれると書いている。Bob's Watches は、ターノグラフの5桁世代を古さと実用性の間にある手頃な入り口と位置づけ、16264 の平均価格が2010年代半ばから2025年にかけておよそ倍になったと紹介している。

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