TOKEI INDEX
解説ロレックス デイトジャスト

デイトジャスト 16264G解説

生産期間
1988年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
36 mm
ムーブメント
自動巻
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
スペックをすべて見る詳しいスペックを見る
基本スペック
生産期間
1988年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
36 mm
ムーブメント
自動巻
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
ブランド
ロレックス
モデル
デイトジャスト
型番
16264G
製造年(出品から)
1999〜2004年(出品の表記 7件から)

資料で確認できていない項目は掲載していません。

  • 売り出し中央値130万円
  • 出品数10件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

16264G は、デイトジャストの回転ベゼル付きモデル「ターノグラフ」の5桁世代で、ステンレススチールのケースに18Kホワイトゴールドの回転ベゼルを組み合わせた 16264 に、末尾「G」を付けた流通上の表記である。G の意味を定義した資料は見つからず、この表記の型番を取り上げた記事も見当たらなかったため、以下は基本型番 16264 の資料による。

ターノグラフは1953年の 6202 に始まる、ロレックス初の量産された回転ベゼル付きの時計で、1950年代末に米空軍のアクロバット飛行隊サンダーバーズに採用されたことから、北米では「サンダーバード」の名で売られた。SwissWatchExpo によれば、1988年にサファイアクリスタルを備えた5桁型番に移り、金無垢のモデルはなくなってスチールとコンビに絞られた。Fratello は、16264 は1988年に登場して2000年代半ばまで作られたとしている。Bob's Watches は、この型番で日付のクイックセットとサファイアクリスタルが加わったとする。ケースは36mmで、ムーブメントは COSC 認定の自動巻き Cal.3135。ホワイトゴールドの回転ベゼルのため、同じ36mmの普通のデイトジャストより大きく見える。デイトジャストの一員として文字盤の種類が多く、ジュビリーとオイスターのブレスレットがあった。2004年には誕生50周年に合わせて、フルーテッド形状の回転ベゼルと赤い秒針、赤黒交互のルーレットデイトを持つ 116264 などの最終世代に替わり、ターノグラフは2011年に生産を終えた。

Fratello は、ターノグラフはよく売れたとはいえないニッチな時計で、ベゼルが大きく見える点を好む人もいれば野暮ったいと感じる人もいると書いている。Bob's Watches は、5桁世代を古さと実用性の間にある手頃な入り口と位置づけ、16264 の平均販売価格が2010年代半ばから2025年にかけておよそ倍になったと紹介している。

デイトジャスト 16264G の相場ページに戻る