デイトジャスト 68274G解説
- ケースロレゾール(コンビ)
- ベゼル18Kホワイトゴールド
- 製造年(出品から)
- 1989〜1999年(出品の表記 6件から)
- ケース径
- 31 mm
- ケース素材
- ロレゾール(ステンレススチールと18Kホワイトゴールド)
- ベゼル素材
- フルーテッド 18Kホワイトゴールド
- キャリバー
- Cal.2135
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)閉じる
- 製造年(出品から)
- 1989〜1999年(出品の表記 6件から)
- ケース径
- 31 mm
- ケース素材
- ロレゾール(ステンレススチールと18Kホワイトゴールド)
- ベゼル素材
- フルーテッド 18Kホワイトゴールド
- キャリバー
- Cal.2135
- ムーブメント
- 自動巻
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- デイトジャスト
- 型番
- 68274G
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
- 認定・規格
- COSC
- 特徴
- 3135を小型化したレディス用キャリバー。26mmのレディ デイトジャストに日付クイックセットをもたらした。クロノメーター検定の初回合格率が機械式ムーブメントで最も高いという評判を持つ。レディ デイトジャスト 69173 などに搭載。
- 依頼先
- ロレックスの料金表を公表している街の時計修理専門店(ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)がデイトジャスト等の自動巻き区分で受け付けている。レディス用の小型キャリバーについて個別の料金区分は公表されていないため、見積もりで確認するのが確実。
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
- 修理店の料金目安
- 目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。ウォッチ・ホスピタル 自動巻(デイトジャスト等) 27,500円〜、カナルクラブ『デイトジャスト/デイト/GMT機能付きなどほとんどのモデル』27,500円〜 の公表料金表より。レディス専用の区分は両店とも明記なし)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / fratellowatches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
68274G は、31mmのオイスターケースを持つデイトジャスト(ミッドサイズ、現在のデイトジャスト 31)のうち、ステンレススチールのケースとブレスレットに18Kホワイトゴールドのフルーテッドベゼルを組み合わせた5桁型番 68274 に、末尾「G」を付けた流通上の表記である。G の意味を定めた資料は確認できず、この表記の個体を取り上げた記事も見当たらなかったため、以下は基本型番 68274 の資料で書いた。BeckerTime によれば、ステンレスのミッドサイズは1960年代に加わった4桁型番(ホワイトゴールドのフルーテッドベゼルを持つ6827など)に始まり、1980年代半ばに5桁の682xx系に替わった。682xx系ではサファイアクリスタルと、時刻と別に日付を合わせられる早送り機能が加わり、68240 がスムースベゼル版、68274 がホワイトゴールドのフルーテッドベゼル版にあたる。1990年代後半には Cal.2235 を積む 78274 に引き継がれた。
ムーブメントは自動巻きの Cal.2135。BeckerTime によれば、1983年に登場した女性用2000系の第2世代で、女性用のムーブメントとして初めて日付の早送り機能を備え、直径20mm・厚さ5.83mmの29石、毎時28,800振動。1999年まで、レディとミッドサイズのデイトジャストに使われた。販売店 SwissWatchExpo が扱った 68274 には、ダイヤモンドのインデックスを持つ純正の銀文字盤に、サイクロップレンズ付きのサファイアクリスタル、スチールのジュビリーブレスレットを組み合わせた例がある。Bob's Watches は、デイトジャスト 31 のフルーテッドベゼルは常に金で作られると説明している。
BeckerTime は Cal.2130/2135 を、スイス公式クロノメーター検定協会の検定で最も安定して合格するムーブメントと評し、ステンレスのミッドサイズのデイトジャストを、どの世代でも象徴的な意匠と確かな性能を備え、中古市場では手の届きやすい日常使いのロレックスとしている。
出典: beckertime.com / beckertime.com / swisswatchexpo.com / bobswatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)