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解説ロレックス エクスプローラー

エクスプローラー 214270解説

ブラック / オイスタースチール
  • ケース・ベゼル・ブレスオイスタースチール
生産期間
2010年 〜 2021年
ケース径
39 mm
ケース素材
オイスタースチール
ベゼル素材
オイスタースチール(スムースベゼル)
ベルト素材
オイスターブレスレット(オイスタースチール)
キャリバー
Cal.3132
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2010年 〜 2021年
ケース径
39 mm
ケース素材
オイスタースチール
ベゼル素材
オイスタースチール(スムースベゼル)
ベルト素材
オイスターブレスレット(オイスタースチール)
キャリバー
Cal.3132
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル
ブランド
ロレックス
モデル
エクスプローラー
型番
214270
文字盤
ブラック
製造年(出品から)
2006〜2018年(出品の表記 10件から)
ムーブメント詳細(Cal.3132)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
ベース
Cal.3130
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
認定・規格
COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定
特徴
3130の改良版。ブルー パラクロム・ヒゲゼンマイとパラフレックス ショック・アブソーバを採用。エクスプローラー 214270(2010年〜)、オイスター パーペチュアル39 114300 などに搭載
オーバーホール
依頼先
ロレックス正規サービス(日本ロレックス/正規品販売店)が基本。費用は非公表で点検後の見積り。自社外で裏蓋を開けると5年保証の対象外になるため、保証期間中は正規サービスへ。保証外なら、ロレックスの料金表を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)でも3針・デイト系の基本料金区分で受け付けている。ただしメーカー独自部品で供給のないものはメーカーへの部分修理になる場合がある(ウォッチ・ホスピタル)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com

  • 売り出し中央値143万円
  • 出品数95件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

エクスプローラー 214270 は、2010年に登場し、2021年まで作られたエクスプローラーです。それまで長く36mmだったケースを初めて39mmに大きくしたモデルで、先代は36mmの114270です。2021年に36mmの124270が出て36mmに戻り、2023年には40mmの224270が39mmの流れを引き継ぎました。同じ型番のまま2016年に文字盤と針が変わったため、前期型は「Mk1」、後期型は「Mk2」と呼ばれます。

Mk1(2010〜2016年)は、36mmモデルに近い短い針を使っていたため、分針が分目盛りに届きません。3・6・9の数字は夜光のないホワイトゴールド製でした。2016年のバーゼルワールドで出たMk2では、針が長く太くなり、3・6・9の数字にも青く光るクロマライトが入りました。ケースはオイスタースチールで100m防水、ベゼルは平らな鏡面仕上げです。ブレスはイージーリンク付きのオイスターです。ムーブメントは、パラクロム・ヒゲゼンマイとパラフレックス耐震装置を持つ Cal.3132(パワーリザーブ48時間)で、2016年以降は日差±2秒の高精度クロノメーター基準で検査されています。

39mmへの大型化とMk1の短い針は、発売当初から愛好家の批判を受けました。Monochrome は2016年の変更を「ロレックスも誤りを認めることがある証拠」と表現しています。aBlogtoWatch も、Mk1の小さな分針はそもそも採用すべきでなかったと書き、艶の強い文字盤と反射防止コートのない風防の映り込みを不満点に挙げました。一方で Fratello の Robert-Jan Broer は、2016年の改良で買わない理由がなくなったと歓迎しています。Hodinkee は、マキシケースにならなかった細いラグのケースを現行ロレックスで最も良いケースの一つと評価しつつ、36mmの魅力も捨てがたいと述べました。

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