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解説ロレックス GMT マスター II

GMT マスター II 126710BLNR解説

ブラック / オイスタースチール
  • ケースオイスタースチール
  • ベゼルセラクロム
生産期間
2019年 〜 現行
ケース径
40 mm
ケース素材
オイスタースチール
ベゼル素材
セラクロム(セラミック)インサート 両方向回転 24時間目盛り
キャリバー
Cal.3285
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
ケース厚
11.9 mm
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約70時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2019年 〜 現行
ケース径
40 mm
ケース素材
オイスタースチール
ベゼル素材
セラクロム(セラミック)インサート 両方向回転 24時間目盛り
キャリバー
Cal.3285
ムーブメント
自動巻
ケース厚
11.9 mm
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約70時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
ブランド
ロレックス
モデル
GMT マスター II
型番
126710BLNR
文字盤
ブラック
製造年(出品から)
2020年頃(出品の表記 1件から)
ムーブメント詳細(Cal.3285)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
ベース
Cal.3255
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
精度
日差 -2/+2秒(ケーシング後。ロレックス 高精度クロノメーター)
認定・規格
COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定ロレックス 高精度クロノメーター(Superlative Chronometer)
特徴
クロナジー エスケープメント(ニッケル・リン製で磁気の影響を受けにくい)、常磁性ブルー パラクロム・ヒゲゼンマイ、パラフレックス ショック・アブソーバ。開発で10件の特許出願
発表年
2018年
オーバーホール
依頼先
ロレックス正規サービス(日本ロレックス/正規品販売店)が基本。費用は非公表で点検後の見積り。自社外で裏蓋を開けると5年保証の対象外になるため、保証期間中は正規サービスへ。保証外なら、ロレックスの料金表を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)でも3針・デイト系の基本料金区分で受け付けている。ただしメーカー独自部品で供給のないものはメーカーへの部分修理になる場合がある(ウォッチ・ホスピタル)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

GMTマスターII 126710BLNR は、青と黒のセラミックベゼルを持つ通称「バットマン」の現行型で、2019年のバーゼルワールドで発表されました。前年の126710BLRO(ペプシ)と同じ内容で、ベゼルの配色だけを変えたモデルと言えます。先代は2013年に登場した116710BLNRで、これはステンレス製ロレックスとして初めて二色のセラミックベゼルを採用した型番でした。

40mmのオイスタースチール製ケースは、新しいエンドリンクに合わせてラグの形が見直されました。ブレスレットは先代の3連オイスターから5連のジュビリー(オイスターロッククラスプ付き)に替わり、ムーブメントはパワーリザーブ70時間の Cal.3285(先代は48時間の Cal.3186)です。文字盤の見た目は先代とほぼ同じで、Monochrome は新ムーブメントの印として「SWISS」と「MADE」の間に小さな王冠が加わった点を挙げています。2021年からはオイスターブレス仕様も選べるようになりました。

同じ2019年には116710LN など4つの型番が生産終了となり、ステンレスのGMTマスターIIは BLRO とこの BLNR の2本だけになりました。Hodinkee は、人気モデルを隅々まで良くした、ロレックスらしい小さな改良だと評価しています。Monochrome は内容に不満はないとしつつ、前年のペプシほどの新鮮さはないと述べました。ニックネームについては、aBlogtoWatch が一部で使われる「バットガール」という呼び名はあまり合わないと書いています。発表当時は正規店での購入が非常に難しいモデルとしても知られていました。

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