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解説ロレックス GMT マスター II

GMT マスター II 126710BLRO解説

ブラック / オイスタースチール
  • ケース・ブレスオイスタースチール
  • ベゼルセラクロム
生産期間
2018年 〜 2026年
ケース径
40 mm
ケース素材
オイスタースチール
ベゼル素材
セラクロム レッド/ブルー(セラミック)
ベルト素材
オイスターブレスレット/ジュビリーブレスレット(オイスタースチール)
キャリバー
Cal.3285
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
ケース厚
11.9 mm
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約70時間
風防
サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2018年 〜 2026年
ケース径
40 mm
ケース素材
オイスタースチール
ベゼル素材
セラクロム レッド/ブルー(セラミック)
ベルト素材
オイスターブレスレット/ジュビリーブレスレット(オイスタースチール)
キャリバー
Cal.3285
ムーブメント
自動巻
ケース厚
11.9 mm
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約70時間
風防
サファイアクリスタル
ブランド
ロレックス
モデル
GMT マスター II
型番
126710BLRO
文字盤
ブラック
ムーブメント詳細(Cal.3285)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
ベース
Cal.3255
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
精度
日差 -2/+2秒(ケーシング後。ロレックス 高精度クロノメーター)
認定・規格
COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定ロレックス 高精度クロノメーター(Superlative Chronometer)
特徴
クロナジー エスケープメント(ニッケル・リン製で磁気の影響を受けにくい)、常磁性ブルー パラクロム・ヒゲゼンマイ、パラフレックス ショック・アブソーバ。開発で10件の特許出願
発表年
2018年
オーバーホール
依頼先
ロレックス正規サービス(日本ロレックス/正規品販売店)が基本。費用は非公表で点検後の見積り。自社外で裏蓋を開けると5年保証の対象外になるため、保証期間中は正規サービスへ。保証外なら、ロレックスの料金表を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)でも3針・デイト系の基本料金区分で受け付けている。ただしメーカー独自部品で供給のないものはメーカーへの部分修理になる場合がある(ウォッチ・ホスピタル)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com

  • 売り出し中央値411万円
  • 対定価+130.7%
  • 出品数60件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

GMTマスターII 126710BLRO は、2018年のバーゼルワールドで発表された現行世代(126710系)の最初のモデルです。赤と青の二色ベゼル、いわゆる「ペプシ」は、セラミック(セラクロム)製としては2014年にホワイトゴールドの116719BLROで復活していましたが、ステンレス(オイスタースチール)のケースに載ったのはこの型番が初めてです。ステンレスでアルミ製ペプシベゼルを持つ最後の型番は16710でした。

ケース径は40mmのまま、ラグを細く絞った新しいケースとなり、Monochrome は先代の太い「マキシケース」から離れた点を前向きに取り上げています。ブレスレットは5連のジュビリーで、オイスターロッククラスプと5mmのイージーリンクを備えます。ムーブメントはクロナジー脱進機とパラクロム・ヒゲゼンマイを持つ Cal.3285 で、パワーリザーブは先代 Cal.3186 の48時間から70時間に延びました。2021年からは3連のオイスターブレス仕様も追加されました。Fratello によると、2026年にはホワイトゴールドの126719BLROとともにラインナップから外れています。

評判について、Hodinkee(Jack Forster)はバーゼル2018で最も話題を集めた2本の1本と位置付ける一方、ジュビリーブレスはこの時計で最も好みが分かれる要素だと書いています。aBlogtoWatch は、ファンが長く待ち望んでいたステンレスのペプシとして2018年の「観衆を喜ばせる」ロレックスだと評しました。Monochrome の歴史記事は、ロレックスで最も人気のあるモデルの一つで、正規店で最も入手しにくい部類だと述べています。2026年の生産終了について、Fratello は、ステンレスのペプシはコレクションに常にあるべき定番だとして惜しんでいます。

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