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解説ロレックス GMT マスター II

GMT マスター II 126711CHNR解説

ブラック / オイスタースチール/EG
  • ケースオイスタースチール
  • ベゼルセラクロム
  • ブレスエバーローズロレゾール(コンビ)
生産期間
2018年 〜 現行
ケース径
40 mm
ケース素材
オイスタースチール/EG
ベゼル素材
セラクロム ブラック/ブラウン(セラミック)
ベルト素材
オイスターブレスレット(オイスタースチール、エバーローズロレゾール)
キャリバー
Cal.3285
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約70時間
風防
サファイアクリスタル
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基本スペック
生産期間
2018年 〜 現行
ケース径
40 mm
ケース素材
オイスタースチール/EG
ベゼル素材
セラクロム ブラック/ブラウン(セラミック)
ベルト素材
オイスターブレスレット(オイスタースチール、エバーローズロレゾール)
キャリバー
Cal.3285
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約70時間
風防
サファイアクリスタル
ブランド
ロレックス
モデル
GMT マスター II
型番
126711CHNR
文字盤
ブラック
ムーブメント詳細(Cal.3285)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
ベース
Cal.3255
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
精度
日差 -2/+2秒(ケーシング後。ロレックス 高精度クロノメーター)
認定・規格
COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定ロレックス 高精度クロノメーター(Superlative Chronometer)
特徴
クロナジー エスケープメント(ニッケル・リン製で磁気の影響を受けにくい)、常磁性ブルー パラクロム・ヒゲゼンマイ、パラフレックス ショック・アブソーバ。開発で10件の特許出願
発表年
2018年
オーバーホール
依頼先
ロレックス正規サービス(日本ロレックス/正規品販売店)が基本。費用は非公表で点検後の見積り。自社外で裏蓋を開けると5年保証の対象外になるため、保証期間中は正規サービスへ。保証外なら、ロレックスの料金表を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)でも3針・デイト系の基本料金区分で受け付けている。ただしメーカー独自部品で供給のないものはメーカーへの部分修理になる場合がある(ウォッチ・ホスピタル)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

GMTマスターII 126711CHNR は、2018年のバーゼルワールドで発表された、ステンレスとロレックス独自の18Kピンクゴールド「エバーローズゴールド」のコンビモデルです。同じ年に出たステンレスのペプシ(126710BLRO)や金無垢の126715CHNRと並ぶ、126710世代の最初のモデルの一つです。黒と茶のセラクロムベゼルから「ルートビア」と呼ばれています。この愛称は、茶系のベゼルと文字盤を持っていたヴィンテージの1675/3、16753、そして2006年に生産終了した16713から受け継がれたものです。

aBlogtoWatch によると、GMTマスターIIにエバーローズゴールドを使ったのも、黒×茶のセラクロムベゼルを作ったのも、このモデルが初めてでした。ケースは40mm・100m防水で、研磨しやすいようにラグとケースサイドの形が見直されています。文字盤は黒で、インデックス・針・「GMT-MASTER II」の文字はゴールドです。ほかのGMTマスターIIがホワイトゴールドのインデックスを使うのとは異なり、ヴィンテージの金色文字盤を思わせる仕上げになっています。ブレスは中駒がエバーローズゴールドのオイスターで、ムーブメントはパワーリザーブ70時間の Cal.3285 です。

aBlogtoWatch は、光によって茶色が蜂蜜のように明るくも黒に溶け込むようにも見えるベゼルを高く評価しました。同じ年のステンレス製ペプシより特別な存在だとも書いています。Fratello の Robert-Jan Broer はこの配色を歓迎しつつ、茶色の文字盤がないのは惜しいと指摘しました。Fratello の別の筆者(Brandon Baines)は、茶色の文字盤とイエローゴールドを持っていた16713の方が「ルートビア」らしいと述べ、新型の配色には否定的な見方を示しています。

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