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解説ロレックス GMT マスター II

GMT マスター II 126713GRNR解説

ブラック / オイスタースチール/YG
  • ケースオイスタースチール
  • ベゼルセラクロム
  • ブレスイエローロレゾール(コンビ)
生産期間
2023年 〜 現行
ケース径
40 mm
ケース素材
オイスタースチール/YG
ベゼル素材
セラクロム グレー/ブラック(セラミック)
ベルト素材
ジュビリーブレスレット(オイスタースチール、イエローロレゾール)
キャリバー
Cal.3285
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約70時間
風防
サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2023年 〜 現行
ケース径
40 mm
ケース素材
オイスタースチール/YG
ベゼル素材
セラクロム グレー/ブラック(セラミック)
ベルト素材
ジュビリーブレスレット(オイスタースチール、イエローロレゾール)
キャリバー
Cal.3285
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約70時間
風防
サファイアクリスタル
ブランド
ロレックス
モデル
GMT マスター II
型番
126713GRNR
文字盤
ブラック
ムーブメント詳細(Cal.3285)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
ベース
Cal.3255
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
精度
日差 -2/+2秒(ケーシング後。ロレックス 高精度クロノメーター)
認定・規格
COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定ロレックス 高精度クロノメーター(Superlative Chronometer)
特徴
クロナジー エスケープメント(ニッケル・リン製で磁気の影響を受けにくい)、常磁性ブルー パラクロム・ヒゲゼンマイ、パラフレックス ショック・アブソーバ。開発で10件の特許出願
発表年
2018年
オーバーホール
依頼先
ロレックス正規サービス(日本ロレックス/正規品販売店)が基本。費用は非公表で点検後の見積り。自社外で裏蓋を開けると5年保証の対象外になるため、保証期間中は正規サービスへ。保証外なら、ロレックスの料金表を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)でも3針・デイト系の基本料金区分で受け付けている。ただしメーカー独自部品で供給のないものはメーカーへの部分修理になる場合がある(ウォッチ・ホスピタル)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com

  • 売り出し中央値387万円
  • 対定価+27.8%
  • 出品数25件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

GMTマスターII 126713GRNR は、2023年の Watches and Wonders で発表された、ステンレスと18Kイエローゴールドのコンビ(イエローロレゾール)モデルです。同時に出た金無垢の126718GRNRとともに、黒とグレーの新しい二色セラクロムベゼルを初めて採用しました。コンビのGMTマスターIIは、2019年に116713LNが生産終了してから数年間ありませんでした。この型番はその復活にあたり、ゴールドを使ったGMTマスターIIとして初めてジュビリーブレスを組み合わせています。翌2024年には同じベゼルのステンレス版126710GRNRが出ました。

ケースは40mm、厚さは Monochrome によると11.9mmで、ペプシやバットマンと同じ寸法です。ベゼルとトリプロックのリュウズは18Kイエローゴールド製です。黒文字盤のインデックスと針もイエローゴールドで、ステンレス版と違って24時間針や文字に緑などの差し色を使わず、金色でまとめています。ブレスは中駒がゴールドのジュビリーで、オイスターロッククラスプとイージーリンクを備えます。ムーブメントはパワーリザーブ70時間の Cal.3285 です。

Monochrome の筆者は、本来なら好みではないはずのコンビモデルに惹かれたと書き、落ち着いたグレー×黒のベゼルが金の暖かさとよく合うと評価しています。Hodinkee は、ゴールドのGMTにジュビリーが付くのは今世紀に入って初めてだとして、発表を歓迎しました。aBlogtoWatch によると、発表直後から愛好家の間で「ギネス」というあだ名が付きました。Fratello の比較記事では、ステンレス版の126710GRNRよりも、ヴィンテージの雰囲気を持つこちらを選ぶという意見が紹介されています。

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