TOKEI INDEX
型番ロレックス GMTマスター

GMTマスター 16750

ステンレススチール
生産期間
1980年 〜 1988年
ケース径
40 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベゼル素材
アルミニウム インサート 両方向回転 24時間目盛り
キャリバー
Cal.3075
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
風防
プラスチック風防(サイクロップレンズ付き)
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
1980年 〜 1988年
ケース径
40 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベゼル素材
アルミニウム インサート 両方向回転 24時間目盛り
キャリバー
Cal.3075
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
風防
プラスチック風防(サイクロップレンズ付き)
ブランド
ロレックス
モデル
GMTマスター
型番
16750
製造年(出品から)
1984〜1987年(出品の表記 3件から)
ムーブメント詳細(Cal.3075)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
特徴
GMTマスター16750などに搭載。日付クイックセットを備えるが、24時間針は時針と独立して操作できない。
オーバーホール
依頼先
街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / fratellowatches.com

  • 売り出し中央値237万円
  • 出品数7件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

出品数
7
価格帯(中心50%)
213万円〜257万円

※表示価格・在庫は2026年9月17日時点のものです。最新の情報は各ショップの販売ページでご確認ください。

2026年9月17日時点で当サイトが確認した販売価格です。 在庫・価格・状態は、ご購入前に各ショップの販売ページで必ずご確認ください。

相場推移

2026年9月17日時点
相場を記録中です

これまでに 2 日分の記録があります。1日1回の記録を続けており、日数がたまり次第グラフを掲載します。記録を始める前にさかのぼったデータはありません。

この型番の相場まとめ

ロレックス「GMTマスター 5桁 Cal.3075 40mm 16750」(型番 16750)の2026年9月17日時点の中古市場での売り出し価格の中央値は ¥2,368,000 です。現在 7 件の出品を確認しており、価格帯の中心(25〜75パーセンタイル)は ¥2,133,500〜¥2,572,483 に分布しています。

販売店の表記が「ブラック」の出品(文字盤色は未確認)

6

※表示価格・在庫は2026年9月17日時点のものです。最新の情報は各ショップの販売ページでご確認ください。

色不明・その他の文字盤の出品

1

※表示価格・在庫は2026年9月17日時点のものです。最新の情報は各ショップの販売ページでご確認ください。

出品中の商品をすべて見る7件)

成約事例

確定データと推定データを区別して表示しています
成約日価格状態判定
成約データを蓄積中です。出品が市場から消えた時点から記録を始めます。

※「推定」は出品の在庫推移と相場推移から成約を推定したものです。確信度を併記しています。 判定方法はデータの作り方をご覧ください。

買取相場の比較

買取業者の提示額を収集中です。売り出し価格との差(スプレッド)は、 データがそろい次第こちらに掲載します。

解説

16750は、1959年から続いたGMTマスター1675の後継として1980年前後に登場したステンレスのGMTマスター。Monochromeは生産期間を1980〜1988年とし、Fratelloは1979/1980年の登場、Bob's Watchesは1970年代末から1980年代末と書いている。後継は1988年の16700で、1982年に登場したGMTマスターII(16760)と並行して作られた。ベゼルは赤と青の「ペプシ」と黒が用意され、同じ世代に金無垢の16758とコンビの16753がある。

1675からの変更点は主に3つで、新しいCal.3075によって振動数が毎時28,800振動に上がり、GMTマスターとして初めて日付の早送り(クイックセット)ができるようになり、防水が50mから100mに引き上げられた。ほかは1675とほとんど変わらず、Fratelloは、マット文字盤の16750は、ムーブメントの音を聞くかリューズを引いてみないと1675とほとんど見分けがつかないと書いている。ケースは40mmで、風防はアクリル。GMT針は時針とは独立して動かない。文字盤は初期が1675譲りのマットな黒でインデックスに金の縁がなく、1984〜85年ごろからホワイトゴールドの縁取りのインデックスを持つ光沢のある黒に替わった。この光沢のある文字盤は塗装がひび割れやすく、蜘蛛の巣状のひびから「スパイダーダイヤル」と呼ばれる。マット文字盤は修理の際に光沢のものへ交換されることが多く、希少で好まれるとBob's Watchesは説明している。

Fratelloは、16750は長く名作1675の陰で「継子」のように扱われ、収集家からは過渡期の少し変わったモデルと見られてきたが、状態のよい1675が見つけにくくなる中で、マット文字盤や光沢文字盤の16750の人気と価値が近年上がってきたと書いている。筆者自身は、GMT針が独立しないCal.3075ではベゼルを実際に使うことになる点や、アクリル風防の温かみを好むとしている。Bob's Watchesは、ヴィンテージのGMTマスターの趣と日付の早送りという実用性を兼ね備えた型番と評している。

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