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解説ロレックス サブマリーナー

サブマリーナー 126618LN解説

18Kイエローゴールド
  • ケース・ブレス18Kイエローゴールド
  • ベゼルセラクロム
生産期間
2020年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
41 mm
ケース素材
18Kイエローゴールド
ベゼル素材
セラクロム(セラミック)インサート 逆回転防止
ベルト素材
オイスター ブレスレット(18Kイエローゴールド)、グライドロック
キャリバー
Cal.3235
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
防水性能
300m防水
パワーリザーブ
約70時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2020年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
41 mm
ケース素材
18Kイエローゴールド
ベゼル素材
セラクロム(セラミック)インサート 逆回転防止
ベルト素材
オイスター ブレスレット(18Kイエローゴールド)、グライドロック
キャリバー
Cal.3235
ムーブメント
自動巻
防水性能
300m防水
パワーリザーブ
約70時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
ブランド
ロレックス
モデル
サブマリーナー
型番
126618LN
ムーブメント詳細(Cal.3235)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
精度
日差 -2/+2秒(ケーシング後。ロレックス 高精度クロノメーター)
認定・規格
COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定ロレックス 高精度クロノメーター(Superlative Chronometer)
特徴
クロナジー エスケープメント(ニッケル・リン製、効率約15%向上)、常磁性ブルー パラクロム・ヒゲゼンマイ、パラフレックス ショック・アブソーバ、大型香箱で約70時間。部品の90%以上が新設計
発表年
2016年
オーバーホール
依頼先
ロレックス正規サービス(日本ロレックス/正規品販売店)が基本。費用は非公表で点検後の見積り。自社外で裏蓋を開けると5年保証の対象外になるため、保証期間中は正規サービスへ。保証外なら、ロレックスの料金表を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)でも3針・デイト系の基本料金区分で受け付けている。ただしメーカー独自部品で供給のないものはメーカーへの部分修理になる場合がある(ウォッチ・ホスピタル)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

126618LNは、2020年9月に刷新されたサブマリーナー(126xxx系)のうち、18金イエローゴールド製で、黒文字盤と黒のセラクロム(セラミック)ベゼルを組み合わせたデイト付きモデル。Bob's Watchesによれば、末尾のLNはフランス語の「lunette noir(黒いベゼル)」を表す。金無垢のサブマリーナーは1969年の1680/8に始まり、Monochromeによれば、1979年の16808、1988年の16618を経て、2008年にセラクロムベゼルと「スーパーケース」を採用した116618LNへと続いた。126618LNはその後継で、同時に青の126618LB、スチールとイエローゴールドのコンビの126613LN・LBも登場した。

Monochromeによれば、2020年の世代は公称径を40mmから41mmとしたが、実測では40.2mmから40.5mmへの小さな変化で、厚さ約12mm・全長47.6mmは据え置かれた。スーパーケースをやめてラグの内側を削り、ラグ幅を20mmから21mmに広げたほか、風防の全面に無反射コーティングを施した。aBlogtoWatchは、ラグが細くなりインデックスもわずかに小さくなって、先代の「マキシダイヤル」以前の姿に近づいたと説明している。防水は300m、ブレスレットには工具なしで最大20mm延ばせるグライドロックが付く。ムーブメントは自動巻きのCal.3235で、効率を約15%高めたクロナジー脱進機と耐磁性のニッケル・リン合金の部品を使い、パワーリザーブは約70時間、精度はケーシング後に日差±2秒とされる。

aBlogtoWatchは、2020年の新しいサブマリーナーはケース、ブレスレット、文字盤こそ新しいものの、スタイルの面でシリーズに大きな新味を加えていないとしつつ、全体を18金で作ったサブマリーナーを道具と宝飾品の興味深い融合と呼び、これほど精密に作られた金のダイバーズウォッチは他に知らないと評した。Bob's Watchesは、ロレックスが1969年に金無垢のモデルを加えたことで、サブマリーナーを実用一辺倒のダイバーズからラグジュアリースポーツウォッチへ広げたと位置づけている。

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