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解説ロレックス サブマリーナー

サブマリーナー 14060M解説

ブラック / ステンレススチール
生産期間
1999年 〜 2012年
ケース径
40 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベゼル素材
アルミニウム インサート 逆回転防止
ベルト素材
オイスター ブレスレット(ステンレススチール)
キャリバー
Cal.3130
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
ケース厚
12.3 mm
防水性能
300m防水
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
1999年 〜 2012年
ケース径
40 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベゼル素材
アルミニウム インサート 逆回転防止
ベルト素材
オイスター ブレスレット(ステンレススチール)
キャリバー
Cal.3130
ムーブメント
自動巻
ケース厚
12.3 mm
防水性能
300m防水
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル
ブランド
ロレックス
モデル
サブマリーナー
型番
14060M
文字盤
ブラック
製造年(出品から)
2001〜2011年(出品の表記 24件から)
ムーブメント詳細(Cal.3130)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
ベース
Cal.3135
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
特徴
3135の日付なし版。フルバランスブリッジとブレゲ巻き上げヒゲを採用、のちにパラクロム・ヒゲゼンマイ。サブマリーナー14060M/114060、エクスプローラー114270、エアキングに搭載。
オーバーホール
依頼先
街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / fratellowatches.com / monochrome-watches.com

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

14060Mは、ノンデイトのサブマリーナー14060のムーブメントを改良した後期型で、1999年頃に型番末尾に「M」が付いた。14060は1990年頃に長寿モデル5513の後継として登場し、サファイアクリスタルの採用や防水性能300mへの向上などでノンデイトのサブマリーナーを近代化した。14060Mは2012年に114060が登場するまで作られた(終了年は資料によって2010〜2012年と幅がある)。ケース径は40mmで、ベゼルは黒のアルミニウム製インサート。

Fratelloによれば、変更点はムーブメントがCal.3000からCal.3130に替わったことで、ブレゲ式のヒゲゼンマイと、テンプを両側から支えるブリッジを備えるようになった。当初は文字盤下部の表記が「SUBMARINER」と防水表示の2行だけで「2行表記」と呼ばれたが、2007年頃にクロノメーター認定を受けて「SUPERLATIVE CHRONOMETER OFFICIALLY CERTIFIED」が加わり、4行表記になった。機械自体に変更はない。生産期間中には、ラグの穴の廃止や見返しリングの刻印など、同時期の他モデルと共通の変更も加わっている。

評価は分かれる。Fratelloの別の記事で、編集者の一人は小さなインデックスのせいで文字盤が控えめすぎて退屈に見えると書く一方、長年所有する年長の同僚はその地味さこそが好ましく、非常に着け心地が良いと語っている。同誌のもう一人の筆者は14060Mを自身のお気に入りとして挙げている。Bob's Watchesは、14060系を中古のサブマリーナーへの入り口として紹介し、14060Mは部品の入手性の面で長期的な整備がしやすいとしている。

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