サブマリーナー 16610LV解説
- 生産期間
- 2003年 〜 2010年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- アルミニウム インサート 逆回転防止
- ベルト素材
- オイスター ブレスレット(ステンレススチール)
- キャリバー
- Cal.3135
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 12.8 mm
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
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- 生産期間
- 2003年 〜 2010年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- アルミニウム インサート 逆回転防止
- ベルト素材
- オイスター ブレスレット(ステンレススチール)
- キャリバー
- Cal.3135
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 12.8 mm
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- サブマリーナー
- 型番
- 16610LV
- 文字盤
- ブラック/グリーンベゼル
- 製造年(出品から)
- 2004〜2009年(出品の表記 37件から)
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 31石
- 認定・規格
- COSC
- 特徴
- フルバランスブリッジ、ブレゲ巻き上げヒゲ、マイクロステラ緩急調整。のちにパラクロム・ブルー ヒゲゼンマイを採用。ヒゲゼンマイは接着でなくレーザー溶接で固定。サブマリーナー、シードゥエラー、デイトジャスト、ヨットマスターなどに搭載。
- 発表年
- 1988年
- 依頼先
- 街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
- 修理店の料金目安
- 目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / bobswatches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
16610LVは、サブマリーナー誕生50周年の2003年に登場したステンレス製デイトモデルで、黒文字盤に緑のアルミニウム製ベゼルを組み合わせる。記念の刻印などはなく、ロレックスのコーポレートカラーである緑をベゼルに使ったことが唯一の目印だった。「LV」は仏語の「Lunette Verte(緑のベゼル)」の略で、愛好家の間では「カーミット」と呼ばれる。2010年に緑文字盤の116610LV「ハルク」に引き継がれ、黒文字盤×緑ベゼルの組み合わせは2020年の126610LVで復活した。
ケースや機械は通常の16610と共通で、40mmケース、防水300m、Cal.3135(パワーリザーブ約48時間)を備える。違いは、大きな丸いインデックスと太い針を持つ「マキシダイヤル」を採用した点で、これは後の6桁世代にも受け継がれた。Fratelloによれば、ベゼルには数字の「4」の上部が平らな初期の「フラット4」など複数の書体があり、緑の色味もさまざまで、退色してオリーブ色になったものは「ベルトーリ」と呼ばれるという。文字盤やケースの細かな違いを含め、収集家は製造時期ごとの仕様を細かく区別している。
Bob's Watchesによれば、発売当初は派手だと感じる古くからのファンもいて人気が出るまでに時間がかかったが、やがて通常の黒ベゼルより高く評価されるようになった。Fratelloは、スペックでは現行モデルが上回るものの、アルミベゼルと細身のケースを持つ最後の軽快なサブマリーナーとして、カーミットの魅力を高く評価している。
出典: fratellowatches.com / fratellowatches.com / bobswatches.com / monochrome-watches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)