TOKEI INDEX
解説ロレックス サブマリーナー

サブマリーナー 16618解説

18Kイエローゴールド
  • ケース・ブレス18Kイエローゴールド
生産期間
1988年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
40 mm
ケース素材
18Kイエローゴールド
ベルト素材
オイスター ブレスレット(18Kイエローゴールド)
キャリバー
Cal.3135
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
防水性能
300m防水
パワーリザーブ
約48時間
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
1988年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
40 mm
ケース素材
18Kイエローゴールド
ベルト素材
オイスター ブレスレット(18Kイエローゴールド)
キャリバー
Cal.3135
ムーブメント
自動巻
防水性能
300m防水
パワーリザーブ
約48時間
ブランド
ロレックス
モデル
サブマリーナー
型番
16618
製造年(出品から)
1987〜2005年(出品の表記 6件から)
ムーブメント詳細(Cal.3135)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
認定・規格
COSC
特徴
フルバランスブリッジ、ブレゲ巻き上げヒゲ、マイクロステラ緩急調整。のちにパラクロム・ブルー ヒゲゼンマイを採用。ヒゲゼンマイは接着でなくレーザー溶接で固定。サブマリーナー、シードゥエラー、デイトジャスト、ヨットマスターなどに搭載。
発表年
1988年
オーバーホール
依頼先
街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / bobswatches.com

  • 売り出し中央値573万円
  • 出品数8件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

16618は、1988年に登場したサブマリーナー デイトの5桁世代のうち、ケースとブレスレットまで18Kイエローゴールドで作った金無垢モデル。同時にステンレスの16610とコンビの16613が出た。前身は1979年ごろに出た金無垢の16808で、Bob's Watchesによれば16618はCal.3135を積んだ最初の金無垢サブマリーナーだった。生産終了はMonochromeが2008年ごろ、Bob's Watchesが2010年としており、資料で食い違う。後継はセラクロム(セラミック)ベゼルと大きなインデックスの「マキシ」文字盤を持つ116618で、2020年9月には41mm・Cal.3235の126618に代わった。

ケースは40mmで、ねじ込み式のトリプロック リューズと裏蓋により300m防水。逆回転防止の金のベゼルに60分目盛りのインサートを付け、風防はサファイアで日付の上にサイクロップレンズを備える。Bob's Watchesによれば、黒の文字盤と黒のベゼルの仕様(16618LN)と、青の文字盤と青のベゼルの仕様(16618LB)があり、ダイヤモンドとサファイアをインデックスにした「セルティ」文字盤も作られた。1990年代初めにはラピスラズリの文字盤もごく少数作られ、2011年にクリスティーズで9万ドル超で落札された例がある。ブレスレットは金のオイスターで、中空のコマのため6桁世代の無垢のコマより軽く着けられ、ウェットスーツ用のエクステンション付きのクラスプで留める。Cal.3135は2000年にブルーのパラクロム ひげぜんまいを採用した。

Bob's Watchesは、16618を買いやすい価格と古いスタイルのケースやブレスレットで人気の金のロレックスと位置づけ、アルミのベゼルインサートと小さめのインデックスを持つ6桁以前の姿が、現代とヴィンテージの中間の良い釣り合いだと評している。一部のコレクターはこの世代をネオヴィンテージとみなしているとも書いている。

サブマリーナー 16618 の相場ページに戻る