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解説ロレックス サブマリーナー

サブマリーナー 5513解説

ステンレススチール
生産期間
1962年 〜 1989年
ケース径
40 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベゼル素材
アルミニウム インサート 両方向回転
ムーブメント
自動巻
防水性能
200m防水
風防
プラスチック風防
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基本スペック
生産期間
1962年 〜 1989年
ケース径
40 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベゼル素材
アルミニウム インサート 両方向回転
ムーブメント
自動巻
防水性能
200m防水
風防
プラスチック風防
ブランド
ロレックス
モデル
サブマリーナー
型番
5513
製造年(出品から)
1966〜1991年(出品の表記 9件から)

資料で確認できていない項目は掲載していません。

  • 売り出し中央値235万円
  • 出品数33件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

サブマリーナー 5513 は、1962年に登場し1989年まで作られた日付なしのサブマリーナーである。3年早い1958年に出た 5512 とほぼ同じ時計で、両者はリューズガードを備えた最初のサブマリーナーだった。Monochrome に寄稿した Bob's Watches のポール・アルティエリは、日付なしサブマリーナーのなかで最も生産期間が長く、「典型的なヴィンテージ・サブマリーナー」と呼ぶべき型番だとしている。後継は1989年の 14060 で、Fratello によれば外観はほぼ同じまま、ムーブメントが Cal.3000 に、風防がサファイアに改められた。

ケースはステンレススチールで、Hodinkee によると 40×14mm、防水は 200m。回転ベゼルと厚いドーム型のアクリル風防を持つ。5512 との違いは主にムーブメントで、5513 はクロノメーター認定を受けていない。そのため文字盤の下側は2行の表記にとどまる。Fratello によれば、当初は Cal.1530 を積み、1963〜64年ごろに同じく非クロノメーターの Cal.1520 へ移った。文字盤は大きく3世代に分かれる。1960年代後半までのギルト文字盤、その後のマット文字盤、そして1983年ごろからの、インデックスに白金の縁取りが付いた光沢文字盤である。

5512 より生産数が多く価格も低いため、残っている個体は多い。ただし研磨や部品交換を経ていない良好な個体は探しにくくなっている。Hodinkee は、およそ30年にわたって「普通の人のためのサブ」であり続けた型番として取り上げ、状態の良さこそが価値を分けると述べる。Fratello の筆者も、予算を考えるなら 5512 より 5513 を選ぶとし、日付のないすっきりした文字盤を評価している。

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