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解説ロレックス ヨットマスター

ヨットマスター 16622解説

ステンレススチール/プラチナ
  • ケース・ベゼルプラチナ
生産期間
1999年 〜 2012年
ケース径
40 mm
ケース素材
ステンレススチール/プラチナ
ベゼル素材
両方向回転 950プラチナ
ベルト素材
オイスター ブレスレット(ステンレススチール)
キャリバー
Cal.3135
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
1999年 〜 2012年
ケース径
40 mm
ケース素材
ステンレススチール/プラチナ
ベゼル素材
両方向回転 950プラチナ
ベルト素材
オイスター ブレスレット(ステンレススチール)
キャリバー
Cal.3135
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
ブランド
ロレックス
モデル
ヨットマスター
型番
16622
文字盤
各色
製造年(出品から)
1999〜2011年(出品の表記 46件から)
ムーブメント詳細(Cal.3135)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
認定・規格
COSC
特徴
フルバランスブリッジ、ブレゲ巻き上げヒゲ、マイクロステラ緩急調整。のちにパラクロム・ブルー ヒゲゼンマイを採用。ヒゲゼンマイは接着でなくレーザー溶接で固定。サブマリーナー、シードゥエラー、デイトジャスト、ヨットマスターなどに搭載。
発表年
1988年
オーバーホール
依頼先
街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / bobswatches.com

  • 売り出し中央値174万円
  • 出品数65件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

ヨットマスター 16622 は、1999年のバーゼルフェアで発表された40mmのヨットマスターです。ケースとブレスレットはステンレススチール、回転ベゼルと文字盤はプラチナ製で、ロレックスはこの組み合わせを「ロレジウム」と呼んでいます。1992年に18Kイエローゴールドの 16628 で始まったヨットマスターとしては初めてのスチールベースのモデルでした。2012年ごろ、6桁型番の 116622 に引き継がれています。

ムーブメントはサブマリーナーなどと同じキャリバー3135 で、防水はトリプロックリューズを備えた100mです。両方向に回る60分目盛りのベゼルは、数字が浮き出たプラチナの削り出しです。Fratello は、ダイバーズのサブマリーナーに対して、より丸みのあるケースと貴金属を使った「高級な海の時計」という位置づけだと説明しています。同誌によると2007年ごろに文字盤の仕上げが変わり、それ以前のプラチナ文字盤は粒子の粗い質感をしていました。また、後継の 116622 との主な違いとして、より頑丈なクラスプを挙げています。

評価は時期によって変わってきました。Fratello の2009年の記事は、発売直後は数年待ちの人気だったものの、その後はサブマリーナーなどのツールウォッチを好むロレックス愛好家から敬遠され、中古相場も定価を大きく下回っていたと振り返っています。同誌の編集者は曲がったラグと平らな裏蓋による着け心地を評価し、一度手放した後に買い戻したと書いています。一方で、別の筆者はモノトーンの立体的なベゼルがコントラストに欠け、好みが分かれると指摘しています。

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