ヨットマスター 226627解説
- ケース・ブレスRLXチタン
- ベゼルセラクロム
- 生産期間
- 2023年 〜 現行
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- RLXチタン
- ベゼル素材
- セラクロム(セラミック)インサート 両方向回転
- ベルト素材
- オイスター ブレスレット(RLXチタン)
- キャリバー
- Cal.3235
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 11.6 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約70時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
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- 生産期間
- 2023年 〜 現行
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- RLXチタン
- ベゼル素材
- セラクロム(セラミック)インサート 両方向回転
- ベルト素材
- オイスター ブレスレット(RLXチタン)
- キャリバー
- Cal.3235
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 11.6 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約70時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- ヨットマスター
- 型番
- 226627
- 文字盤
- 各色
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 31石
- 精度
- 日差 -2/+2秒(ケーシング後。ロレックス 高精度クロノメーター)
- 認定・規格
- COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定ロレックス 高精度クロノメーター(Superlative Chronometer)
- 特徴
- クロナジー エスケープメント(ニッケル・リン製、効率約15%向上)、常磁性ブルー パラクロム・ヒゲゼンマイ、パラフレックス ショック・アブソーバ、大型香箱で約70時間。部品の90%以上が新設計
- 発表年
- 2016年
- 依頼先
- ロレックス正規サービス(日本ロレックス/正規品販売店)が基本。費用は非公表で点検後の見積り。自社外で裏蓋を開けると5年保証の対象外になるため、保証期間中は正規サービスへ。保証外なら、ロレックスの料金表を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)でも3針・デイト系の基本料金区分で受け付けている。ただしメーカー独自部品で供給のないものはメーカーへの部分修理になる場合がある(ウォッチ・ホスピタル)。
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
- 修理店の料金目安
- 目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
ヨットマスター42 226627 は、2023年の Watches and Wonders で発表された、RLXチタン(グレード5チタン)製のヨットマスターです。2019年に18Kホワイトゴールドで始まった42mmのヨットマスター(226659、2022年にイエローゴールドの 226658)に加わったモデルで、ロレックスの量産品としてはディープシー チャレンジに次ぐ2本目のフルチタンウォッチでした。Monochrome によると、その前に英国のセーラー、ベン・エインズリー卿のために作られたチタン製の試作品が知られていました。
直径42mm、厚さ約11.6mmで、ケース、ベゼル、裏蓋、ブレスレットまですべてチタン製です。両方向回転ベゼルには、マットな黒のセラクロムの上に磨いた数字を浮き出させています。このチタンモデルだけ、ラグの側面に面取り(ベベル)が入っています。文字盤は「インテンスブラック」と呼ばれるマットな黒で、ブレスレットも側面までつや消し仕上げです。ムーブメントはキャリバー3235(パワーリザーブ約70時間)、防水は100mです。Monochrome は重さを約100gとし、スチールのロレックスより約35%軽いと伝えています。
評価ははっきり分かれています。Monochrome は、軽さと反射の少なさに最初は戸惑ったものの、着け心地がよく実用的な、道具としての時計だと好意的に評価しました。Fratello の筆者も、ヨットマスターが本来目指した「スーパー サブ」の姿になったと歓迎しています。一方で aBlogtoWatch は2026年の記事で、面取りの仕上げや印刷のロゴなどの作りが価格に見合わないと厳しく批判しています。市場面では、Bob's Watches が、ヨットマスターで最も正規店で手に入りにくい型番の一つで、中古市場では定価を大きく上回って取引されてきたと伝えています。
出典: monochrome-watches.com / fratellowatches.com / ablogtowatch.com / bobswatches.com / hodinkee.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)