ブラックベイ M79030B解説
- 生産期間
- 2020年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- スチール製逆回転防止ベゼル、マットブルーのアルマイト加工アルミニウム 60分目盛りディスク
- キャリバー
- MT5402
- ムーブメント詳細
- ケニッシ製(チューダー・ロレックス系)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 11.9 mm
- 防水性能
- 200m防水
- パワーリザーブ
- 約70時間
- 風防
- ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2020年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- スチール製逆回転防止ベゼル、マットブルーのアルマイト加工アルミニウム 60分目盛りディスク
- キャリバー
- MT5402
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 11.9 mm
- 防水性能
- 200m防水
- パワーリザーブ
- 約70時間
- 風防
- ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- チューダー
- モデル
- ブラックベイ
- 型番
- M79030B
- 文字盤
- ブルー
- ムーブメントの作り手
- ケニッシ製(チューダー・ロレックス系)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- チューダー公式は「マニュファクチュール製キャリバー」とだけ書き、製造元のケニッシという社名は出さない。ケニッシは2016年にチューダーのムーブメントを作るために設立された会社で、チューダーのル・ロックルの製造拠点と一体で運営される。2018年からシャネルが20%を出資し、シャネル・ブライトリング・タグ・ホイヤー・ノルケイン・フォルティスなどにも同系のムーブメントを供給する(Monochrome)。
- 認定・規格
- COSC
- 特徴
- 2018年のブラックベイ フィフティ・エイト用に開発された、MT5602 の小型版。シリコン製ヒゲゼンマイ、可変慣性テンプを堅牢なブリッジで固定。厚さ4.99mm(MT5602は6.5mm)でケース厚11.9mmを実現。2025年以降のブラックベイ 58 は MT5400-U に移行。
- 発表年
- 2018年
- 依頼先
- 正規サービス(日本ロレックスのサービスセンターで実施)が基本。オーバーホール後に2年の国際サービス保証が付き、第三者が手を加えると保証は無効になるため、保証を重視するなら正規に依頼。独立修理店でも受け付ける店はあるが、自社キャリバーは基本料金外・見積りとする店がある
- 整備の難度
- チューダー自社(MT)キャリバー。独立修理店の料金表でも自社開発ムーブメントは基本料金の対象外とする店がある(WATCH COMPANY)
- 推奨サイクル
- チューダー公式推奨 およそ10年以内(モデル・使用状況による)
- メーカー料金
- メーカー公表の定価なし(チューダー公式FAQでは点検後の見積り制)
- 修理店の料金目安
- 目安 25,300〜28,600円〜(税込・基本料金、部品代別。WATCH COMPANY 自動巻き3針 25,300円、カナルクラブ 27,500円〜、CIEN 28,600円 の公表料金表より)。ただし WATCH COMPANY は自社開発ムーブメント搭載モデルを基本料金の対象外としており、MT系は見積りになる可能性がある
ムーブメント詳細の出典: monochrome-watches.com / web.archive.org
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
ブラックベイ フィフティ・エイト ネイビーブルー M79030B は、2018年に登場したブラックベイ フィフティ・エイト(BB58)の2番目のカラーとして2020年に追加されたモデル。黒×ギルトの初代 M79030N とケースやムーブメントは同じで、文字盤とベゼルを青にし、文字や針・インデックスを銀色と白い夜光に改めた点が主な違い。配色は1970年代にフランス海軍(マリーン・ナショナル)へ納入された青文字盤・青ベゼルのチューダー サブマリーナー(いわゆるブルー スノーフレーク)に由来する。
ケースは39mm径、厚さ11.9mm(ボックス型サファイアクリスタル込み)、ラグ幅20mm、200m防水。ベゼルの赤い三角はなく、目盛りも銀色になった。ムーブメントは自社製MT5402(COSC認定、毎時28,800振動、約70時間)。ドーム型のマットな文字盤とアルミ製のベゼルインサートを持つ。
Hodinkee は2020年のハンズオンで、写真では印象が薄かったが実物は素晴らしいと評価し、ギルトを好まない人にとっては2本のうちこちらが上だという見方を示した。発表時の反応は割れたとも記している。Fratello は2020年の記事で、色を変えただけでその年最大級の話題になったと伝え、2025年の記事ではウェイティングリストや二次流通での高値が広がるほどの成功作になったと振り返っている。
出典: hodinkee.com / fratellowatches.com / fratellowatches.com / monochrome-watches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)