オイスター 7934解説
- 製造年(出品から)
- 1956〜1964年(出品の表記 2件から)
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- 製造年(出品から)
- 1956〜1964年(出品の表記 2件から)
- ブランド
- チューダー
- モデル
- オイスター
- 型番
- 7934
資料で確認できていない項目は掲載していません。
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
オイスター 7934 は、チューダーの手巻き・時刻表示のみのモデルで、34mmのステンレススチール製オイスターケースを持つ。資料で確認できた個体は1955年ごろ製と1962年製で、生産期間を示した資料は見当たらなかった。Fratello によれば、当時のチューダーはムーブメントの性格を名前で示しており、「オイスター」は手巻きで時刻のみ、「オイスター プリンス」は自動巻きで時刻のみ、「プリンス オイスターデイト」は自動巻きで日付付きを表した。チューダー公式のヒストリーによると、自動巻きのオイスター プリンスは1952年に登場し、ロレックスのオイスターケースと自動巻きのローター機構を共有するモデルとして売り出された。7934 は、それとは別に手巻きムーブメントを積んだオイスターの系統にあたる。
Fratello が紹介した個体は2つある。2026年のオークション紹介記事では、1955年ごろ製の34mmのスチール製オイスター(ロット181)を取り上げ、手巻きの ETA 1182 を積み、クロスヘア(十字線)の入った文字盤を持つセンターセコンドの時計と説明した。また2020年の中古品紹介では、売り手が1962年製とする個体を挙げ、チューダー銘の手巻きムーブメント、「Shock-Resisting」の表記が残る文字盤、ロレックス銘のリューズを備えると紹介している。この型番を正面から論じた時計メディアのレビュー記事は見当たらなかった。
評価も Fratello の短い紹介に限られる。同誌は34mmをヴィンテージのドレスウォッチとしてはごく一般的な大きさとし、1,000ユーロを切る価格で買える手頃なヴィンテージの一例として挙げた。オークション紹介では、防水のオイスターケースとチューダーの誕生からともに100年目にあたる年に、それを祝える一本として紹介している。
出典: fratellowatches.com / fratellowatches.com / fratellowatches.com / tudorwatch.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)