オイスターデイト クロノグラフ 7169解説
- 生産期間
- 1971年 〜 1977年
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- 回転ベゼル(12時間目盛)
- ベルト素材
- ブレスレット(Ref.78360)
- キャリバー
- Valjoux Cal.234
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 14 mm
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- アクリル
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- 生産期間
- 1971年 〜 1977年
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- 回転ベゼル(12時間目盛)
- ベルト素材
- ブレスレット(Ref.78360)
- キャリバー
- Valjoux Cal.234
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 14 mm
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- アクリル
- ブランド
- チューダー
- モデル
- オイスターデイト クロノグラフ
- 型番
- 7169
- 文字盤
- 各色
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
7169(公式表記は7169/0)は、1971年に登場したチューダー第2世代のクロノグラフ、通称「モンテカルロ」の1本で、12時間目盛りの回転ベゼルを持つ型番である。チューダー公式のヒストリーによれば、第2世代はプレキシガラスのタキメーターベゼルの7149/0、スチールのタキメーターベゼルの7159/0、そしてこの7169/0の3型番で構成され、1977年までカタログに載った。7169/0は、第1世代(通称「ホームプレート」)で試作にとどまった回転ベゼル付きの7033/0を量産化したもので、公式は「大量に生産された」と記している。1976年には自動巻きの「ビッグブロック」(9400系)に引き継がれた。
ケースは第1世代とほぼ同じオイスターケースで、ムーブメントはカム式のバルジュー Cal.7734から、コラムホイールとクラッチを備え毎時21,600振動に上がった手巻きのバルジュー Cal.234に替わった。回転ベゼルは第2のタイムゾーンを読むためのもので、Tudor Collector は、ロレックスにも見られたタキメーターベゼルと違い、チューダーのクロノグラフだけの機能だったと説明している。文字盤はグレーに黒、またはグレーに青の組み合わせで、ルーレット盤を思わせる分目盛りが愛称の由来となった。生産期間中にリューズはトリプロック(702)に改められた。
評判について、Bulang & Sons はクロノグラフにサブマリーナーのような回転ベゼルを組み合わせた「ツールウォッチ的な」姿を特徴に挙げ、2013年の復刻モデル「ヘリテージ クロノ ブルー」がこの7169を下敷きにしてヒットしたと紹介している。一方、米国の販売店 Hairspring は、固定ベゼルの7159・7149の方がコレクターに好まれ、7169の相場はわずかに後れを取ってきたと述べつつ、12時間目盛りのすっきりした意匠を評価している。
出典: tudorwatch.com / tudorcollector.com / bulangandsons.com / hairspring.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)