プリンス オイスターデイト クロノタイム 79160
- 生産期間
- 1989年 〜 1995年
- ベゼル素材
- アルミニウム インサート(タキメーター)
- キャリバー
- Cal.7750
- ムーブメント詳細
- バルジュー製(現 ETA)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- 風防
- プレキシガラス(アクリル)
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- 生産期間
- 1989年 〜 1995年
- ベゼル素材
- アルミニウム インサート(タキメーター)
- キャリバー
- Cal.7750
- ムーブメント
- 自動巻
- 風防
- プレキシガラス(アクリル)
- ブランド
- チューダー
- モデル
- プリンス オイスターデイト クロノタイム
- 型番
- 79160
- 製造年(出品から)
- 1995年頃(出品の表記 1件から)
- ムーブメントの作り手
- バルジュー製(現 ETA)
- ベース
- バルジュー(ETA)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- チューダーが1976年の「ビッグブロック」で採用した汎用の自動巻きクロノグラフ。バルジューは後に ETA(スウォッチ グループ)に統合され、現在は ETA 7750 として供給される。
- 石数
- 25石
- 特徴
- バルジュー(現ETA)の汎用自動巻きクロノグラフ。カム式クロノグラフ、片方向巻き上げの中央ローター。チューダーでは1976年登場の プリンス オイスターデイト クロノグラフ(94000系「ビッグブロック」、例 Ref.94210)でチューダー初の自動巻きクロノグラフとして採用され、79100系・79200系にも搭載。石数は当初17石、1990年代末に25石へ。
- 発表年
- 1973年
- 依頼先
- 汎用クロノグラフ(バルジュー 7750)なので街の時計修理店でもオーバーホールできる。ただし1970〜90年代の旧型(94000/79100/79200系)が中心で、独立修理店の中には型番4桁のアンティーク・チュードルの受付を終了している店がある(WATCH COMPANY・CIEN。なお本系統の型番は5桁)。正規サービスはロレックスのサービスセンターで実施
- 整備の難度
- バルジュー 7750 系の汎用クロノグラフ
- 推奨サイクル
- チューダー公式推奨 およそ10年以内(モデル・使用状況による)
- メーカー料金
- メーカー公表の定価なし(チューダー公式FAQでは点検後の見積り制)
- 修理店の料金目安
- 目安 35,200〜39,600円〜(税込・基本料金、部品代別。WATCH COMPANY クロノグラフ 35,200円、カナルクラブ 38,500円〜、CIEN 39,600円 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: monochrome-watches.com / fratellowatches.com / phillips.com
資料で確認できていない項目は掲載していません。
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
79160 のベゼル違いの型番
同じ世代で、文字盤やベゼルだけが違う型番です- 出品数
- 7件
- 価格帯(中心50%)
- 96万円〜117万円
※2026年9月17日時点で当サイトが確認した販売価格です。 在庫・価格・状態は、ご購入前に各ショップの販売ページで必ずご確認ください。
相場推移
2026年9月17日時点これまでに 2 日分の記録があります。1日1回の記録を続けており、日数がたまり次第グラフを掲載します。記録を始める前にさかのぼったデータはありません。
この型番の相場まとめ
色不明・その他の文字盤の出品
4件※表示価格・在庫は2026年9月17日時点のものです。最新の情報は各ショップの販売ページでご確認ください。
販売店の表記が「シルバー」の出品(文字盤色は未確認)
3件※表示価格・在庫は2026年9月17日時点のものです。最新の情報は各ショップの販売ページでご確認ください。
成約事例
確定データと推定データを区別して表示しています| 成約日 | 価格 | 状態 | 判定 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| 成約データを蓄積中です。出品が市場から消えた時点から記録を始めます。 | ||||
※「推定」は出品の在庫推移と相場推移から成約を推定したものです。確信度を併記しています。 判定方法はデータの作り方をご覧ください。
買取相場の比較
プリンス オイスターデイト クロノタイムの型番(年代順)
前の世代: 9421 ・ 次の世代: 79260 ・ 11型番プリンス オイスターデイト クロノタイムの他の型番
年代の新しい順同じ価格帯の他のモデル
103万円 前後解説
プリンス オイスターデイト 79160 は、チューダーの自動巻きクロノグラフ「ビッグブロック」の第2世代にあたる 79100 系のうち、タキメーター目盛りのインサートを付けた回転しないベゼルを持つ型番である。チューダー公式のヒストリーによれば、1976年に登場した 9400 系(94000系)はチューダー初の自動巻きクロノグラフで、自動巻きのローターを収めるためにケースが厚くなり、コレクターから「ビッグブロック」と呼ばれた。1989年にこれを置き換えたのが 79100 系で、ケースは同じまま主に見た目を手直ししたものだった。9400 系と同じく、ベゼルの種類で3つの型番に分かれ、79160 のほかに回転ベゼルの 79170、スチールにタキメーターを刻んだ 79180 がある。1995年には、丸みを帯びたケースとサファイアクリスタルを持つ 79200 系(79260 など)に引き継がれた。
公式ヒストリーに載る1989年製の 79160 は、文字盤に「OYSTERDATE」の表記があり、ケースとリューズにはまだロレックスの刻印が入る一方、ブレスレットのクラスプにはこの世代からチューダーのロゴが入った。ムーブメントは引き続きバルジュー7750で、6時・9時・12時にインダイヤル、3時に日付を置き、リューズで日付を早送りできる。Fratello は、1992年ごろにブレスレットとリューズの刻印もロレックスからチューダーに替わったと書いている。ベゼルのインサートの素材は資料で食い違う。Fratello の2015年の記事は 79160 をアルミのタキメーターインサート付きとするが、チューダー公式は1995年の 79260 で従来のプレキシガラス製インサートがアルマイト加工のアルミに替わったとし、Fratello の2023年の記事も 79260 のアルミインサートが前の世代の樹脂製ベゼルに替わったと書いている。
Fratello は、ビッグブロックをロレックス系で初めての自動巻きクロノグラフとして歴史的に重要なモデルと位置づけ、見た目がデイトナに近いこと、厚さ14mmのケースの存在感、7750 の信頼性と日付の早送りの便利さを評価した。一方で、7750 はコラムホイール式のような滑らかな操作感に欠け、音がやや大きいとも述べている。中古では数が多く、磨きすぎてラグが細くなった個体に注意するよう勧めている。
出典: tudorwatch.com / tudorwatch.com / fratellowatches.com / fratellowatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)