サブマリーナー 7016解説
- 生産期間
- 1969年 〜 1975年
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- キャリバー
- ETA Cal.2483
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 200m防水
- 風防
- アクリル(プレキシガラス)
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- 生産期間
- 1969年 〜 1975年
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- キャリバー
- ETA Cal.2483
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 200m防水
- 風防
- アクリル(プレキシガラス)
- ブランド
- チューダー
- モデル
- サブマリーナー
- 型番
- 7016
- 文字盤
- ブラック
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解説
7016は1969年に登場した「オイスター プリンス サブマリーナー」で、1968年まで生産された7928の後継にあたる。チューダーのサブマリーナーとして初めてETAベースのムーブメントを搭載し、角張った時分針と大型のスクエア アワーマーカーを組み合わせた通称「スノーフレーク」の意匠を初めて採用したモデルでもある。ロレックス由来の「ローズ」ロゴから、チューダー独自の「シールド」ロゴへの切り替えもこの世代で進んだ。同時にデイト付きの姉妹モデル7021が発表され、以後7016は無デイト版として並行生産された。
ケース径は7928と同じ39mmを維持し、防水性能も200mのまま。ムーブメントはETA cal.2483(25石)。ベゼルは双方向回転式で、60分を5分刻み、0〜15分の範囲は1分刻みの目盛を持つ。風防はプレキシガラス(アクリル)、ブレスレットは折りたたみ式リンクのオイスタータイプ。角張った針とインデックスは水中での視認性向上を求めたフランス海軍の要求を反映した設計とされ、この「スノーフレーク」の意匠は後継モデルにも引き継がれ、1981年頃までカタログに掲載され続けた。
評価としてRescapementは、ロレックス サブマリーナーの「真面目な作り」とは対照的に7016を「より若々しい兄弟分」と表現し、大きな四角い針と個性的な文字盤がチューダーに独自のアイデンティティを与えたと評している。Exquisite Timepiecesは、スノーフレークがロレックス サブマリーナーより個性的で「よりクールで専門的な、主流ではない選択肢」とコレクターに見られていると紹介する一方、初期モデルは文字盤の塗料や透明ラッカーが劣化しやすく、気泡や変色を起こしやすいという弱点も各所で指摘されている。
出典: tudorwatch.com / tudorsub.com / rescapement.com / exquisitetimepieces.com (2026/09/18 時点の資料をもとに当サイトが要約)