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解説チューダー サブマリーナー

サブマリーナー 9411解説

ステンレススチール
生産期間
1973年 〜 1983年
ケース径
39 mm
ケース素材
ステンレススチール
キャリバー
ETA Cal.2784
ムーブメント
自動巻
防水性能
200m防水
パワーリザーブ
約45時間
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基本スペック
生産期間
1973年 〜 1983年
ケース径
39 mm
ケース素材
ステンレススチール
キャリバー
ETA Cal.2784
ムーブメント
自動巻
防水性能
200m防水
パワーリザーブ
約45時間
ブランド
チューダー
モデル
サブマリーナー
型番
9411
文字盤
各色

資料で確認できていない項目は掲載していません。

  • 売り出し中央値112万円
  • 出品数4件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

9411は1973年ごろに登場したデイト付きモデルで、無デイトの9401と並ぶ姉妹モデルにあたる。前世代7021の後継であり、角張ったスノーフレーク針を持つチューダー サブマリーナーとしては最後の型番とされる。1976年前後にリファレンス表記が「9411/0」から5桁の「94110」に変わったほか、1981年前後にはシールドロゴがタイプAからタイプBへ切り替わった。生産は1983年ごろまで続いたとされる。なお、チューダー公式のヒストリーページには9401への言及はあるものの9411単体の記載はなく、生産年はコレクター向けサイトtudorsub.comなどによる概数である点には留意が必要である。

ケース径39mm、ロレックス署名入りケースバックという基本仕様は同世代の9401と共通する。ムーブメントはデイト機構付きのETA cal.2784を中心に、一部cal.2783も採用された。文字盤・ベゼルは黒・青が中心で、角張ったインデックスとスノーフレーク針の組み合わせが特徴となる。生産後期には丸型インデックスとメルセデス針を備えた文字盤へ移行し、スノーフレークの意匠はここで姿を消していく。

9411は9401と並んで語られることが多く、チューダーが出自であるロレックスの意匠から離れ独自路線を歩んだ世代の締めくくりとして位置づけられている。コレクター向け資料では、スノーフレーク針とスクエアインデックスを持つ最終世代のモデルとして紹介される一方、9411単体を深く掘り下げた著名メディアのレビューは少ないのが実情である。

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