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解説ロレックス GMTマスター

GMTマスター 1675解説

生産期間
1959年 〜 1980年
ケース径
40 mm
ベゼル素材
アルミニウム インサート 両方向回転 24時間目盛り
キャリバー
Cal.1565/1575
ムーブメント
自動巻
ケース厚
11 mm
防水性能
50m防水
風防
プラスチック風防(サイクロップレンズ付き)
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基本スペック
生産期間
1959年 〜 1980年
ケース径
40 mm
ベゼル素材
アルミニウム インサート 両方向回転 24時間目盛り
キャリバー
Cal.1565/1575
ムーブメント
自動巻
ケース厚
11 mm
防水性能
50m防水
風防
プラスチック風防(サイクロップレンズ付き)
ブランド
ロレックス
モデル
GMTマスター
型番
1675
製造年(出品から)
1971〜1978年(出品の表記 3件から)
  • 売り出し中央値347万円
  • 出品数25件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

GMTマスター 1675 は、1954年の初代 6542 の後を継いで1959年に登場し、1980年ごろまで作られた GMTマスターである。Hodinkee は、ロレックスでも屈指の長寿の型番だとしている。生産の終盤にはマット文字盤の仕様のまま、後継の 16750 に引き継がれた。

6542 からの大きな変化は二つある。割れやすかったベークライトのベゼルが金属製インサートに替わったことと、スチールケースにリューズガードが付いたことである。Fratello によると、ケースは 40mm。初期のリューズガードは先の尖った形(Hodinkee はオウムのくちばしにたとえる)で、1964〜65年ごろに丸みのある形へ変わった。ベゼルは24時間目盛りの回転式で、赤と青の「ペプシ」と黒が用意された。文字盤の最大の区分は、1959年から1966〜67年ごろまでのギルト文字盤と、1966年ごろから生産終了までのマット文字盤である。ムーブメントは1965〜66年ごろまで毎時18,000振動の Cal.1565、以後は Cal.1575 で、1971年ごろにハック機能が加わった。最初期の「OCC」文字盤には Cal.1535 を積む個体もある。Monochrome の筆者は、日付の早送りも赤い GMT 針の単独調整もできない点を、現代のモデルとの違いとして挙げている。1968年以降はジュビリーブレスレットも選べるようになった。

Hodinkee は、ギルトかマットか、太い書体のベゼルか、といった細かな違いが価格を大きく左右すると解説している。Monochrome の筆者はかつての愛用品を振り返り、時計に関心のない人にもロレックスとわかる、20世紀のデザインの古典だと評した。Fratello は、ティファニーなどのダブルネームやオマーンの紋章入りといった特別な文字盤は、通常の 1675 とはまったく別の価格帯で取引されると述べている。

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