プリンス オイスターデイト クロノタイム 79280P解説
- 生産期間
- 1995年 〜 (終了年は未確認)
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- 生産期間
- 1995年 〜 (終了年は未確認)
- ブランド
- チューダー
- モデル
- プリンス オイスターデイト クロノタイム
- 型番
- 79280P
資料で確認できていない項目は掲載していません。
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解説
79280Pは、1995年に登場したチューダーの自動巻きクロノグラフ「79200系」(プリンス オイスターデイト クロノグラフ、のちのプリンス デイト)のうち、ステンレスのベゼルにタキメーター目盛りを直接刻んだ79280の一仕様である。末尾のPが何を表すかを定めた資料は確認できなかったため、ここでは79280と79200系についての資料をもとに説明する。チューダーの自動巻きクロノグラフは、1976年に始まった94000系(いわゆるビッグブロック)、1989年の79100系を経て、この79200系に至った。同じ系列には、黒のアルマイト加工アルミインサートのベゼルを持つ79260がある。
チューダー公式のヒストリーによれば、79200系では、それまで3世代にわたって鋭くいかつい印象を保ってきたケースが、曲線を生かした柔らかな形に改められた。Fratelloはその姿がロレックス デイトナ 16520に近づいたと述べている。風防はプラスチックからサイクロップレンズ付きのサファイアクリスタルになり、文字盤にはクリーム色のインダイヤルを持つシルバーの新しい意匠が加わった。ムーブメントは引き続きバルジュー7750だが、ローターを彫刻して金色にし、ネジを磨くなど「スペシャル チューダー」と呼ぶ仕上げに改良された。公式が紹介する1995年製の79280は、エナメル調の光沢ある白文字盤に黒のインダイヤル、文字盤に「OYSTERDATE」の表記を持つ。1997年ごろから文字盤の表記は「PRINCE DATE」に変わり、レザーストラップが初めて設定され、1998年以降はチューダー銘の5連ブレスレットも用意された。
チューダー公式は79200系を、性能と品質の面でオイスターデイト クロノグラフの到達点と位置づけている。Fratelloはチューダーのクロノグラフの代表的な世代の一つとしてこの系列を挙げ、ベゼルの違いのほか、文字盤の色やバーインデックスとアラビア数字の別など、多くのバリエーションがあると紹介している。
出典: tudorwatch.com / fratellowatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)