シーマスター ダイバー 300M 210.30.42.20.06.001解説
- ベゼルセラミック
- 生産期間
- 2018年までに発売
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック ダイビングスケール(ホワイトエナメル)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8800
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13.6 mm
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2018年までに発売
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック ダイビングスケール(ホワイトエナメル)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8800
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13.6 mm
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター ダイバー 300M
- 型番
- 210.30.42.20.06.001
- 文字盤
- スレート/グレー
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 25,200 振動/時(3.5Hz)
- 石数
- 35石
- 精度
- 日差0〜+6秒(METAS マスター クロノメーター基準。ムーブメントは事前に ISO 3159 のクロノメーター検定 日差-4〜+6秒を受ける)
- 耐磁性
- 15,000ガウス以上
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- コーアクシャル エスケープメント、シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイのフリースプラングテンプ、両方向巻き上げ式ローター、シングルバレル。ロジウムプレート加工のローターとブリッジにアラベスク調ジュネーブウェーブ
- 依頼先
- 基本はオメガ正規サービス(定価 126,500円/154,000円)。独立修理店ではカナルクラブが「キャリバー84系~89系」を税込38,500円〜で公表しているが、ウォッチ・ホスピタルの料金表には 88/89系の個別区分がなく2店での確認はできていない(目安料金は未掲載)。シエンはコーアクシャルの受付を停止中で、コーアクシャル脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難との解説もあるため、街の修理店に出す場合は対応可否の事前確認が必要
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)。対応できる独立修理店が限られる
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 126,500円(非貴金属ケース)/154,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ以外) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / watchbase.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
210.30.42.20.06.001は、2018年に全面刷新されたシーマスター ダイバー300M(コーアクシャル マスター クロノメーター 42mm)のうち、ステンレスのケースとブレスレットに、ブルーのセラミックベゼルと、サンブラッシュ仕上げのクロームカラー(PVD)のセラミック文字盤を組み合わせた型番。公式の分類では文字盤の色はグレー。ダイバー300Mは1993年に登場し、1995年の映画『007 ゴールデンアイ』で青文字盤がジェームズ・ボンドの時計となって人気を得た。Monochrome によれば、2018年の刷新で自社製のマスター クロノメーター ムーブメントを積む現行世代になった。この型番の発売年を明記した資料は見当たらなかった。
オメガ公式(日本)の仕様では、ケースは径42mm、ラグを含む縦の長さ49.90mm、厚さ13.56mm、ラグ幅20mm、両面無反射のドーム型サファイア風防、300m防水、重さ約194g。ベゼルのダイビングスケールはホワイトエナメルで、文字盤にはレーザーで刻んだ波模様と6時位置の日付窓がある。ムーブメントは Cal.8800(パワーリザーブ55時間)で、波模様で縁取ったシースルーバックから見える。Hodinkee によれば、この世代は初代のボンドモデル(41mm・厚さ約11.5mm)より大きい42mm・約13.5mmになり、日付は3時から6時へ移り、ヘリウムエスケープバルブは円錐形になった。8800はシリコンのヒゲゼンマイを使い、15,000ガウス以上の耐磁性能を持つ。
Hodinkee は、ダイバー300Mは26年かけてようやく完成した時計のようだと評し、骨組みのような針やヘリウムバルブ、波形のベゼルといった好みの分かれる要素は残るものの、セラミックや新しいムーブメントで価値が大きく高まったと書いた。一方で、手動式のヘリウムバルブは閉め忘れの危険があり、商業ダイバー以外には不要だと指摘している。Monochrome も、この時計を頑丈な道具と上品さの間にうまく収まった一本と評価した。
出典: omegawatches.jp / omegawatches.com / hodinkee.com / monochrome-watches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)