シーマスター ダイバー 300M 210.30.44.51.03.002解説
- ベゼルセラミック
- 生産期間
- 2021年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 44 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック ダイビングスケール(ホワイトエナメル)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.9900
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 17.2 mm
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2021年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 44 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック ダイビングスケール(ホワイトエナメル)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.9900
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 17.2 mm
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター ダイバー 300M
- 型番
- 210.30.44.51.03.002
- 文字盤
- ブルー
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- ベース
- Cal.9300
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 54石
- 精度
- 日差0〜+6秒(METAS マスター クロノメーター基準。ムーブメントは事前に ISO 3159 のクロノメーター検定 日差-4〜+6秒を受ける)
- 耐磁性
- 15,000ガウス以上
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- Cal.9300 の後継でマスター クロノメーター認定を受けた最初のオメガ製クロノグラフ(2016年)。コラムホイールと垂直クラッチ、コーアクシャル エスケープメント、シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイ、2重香箱。ロジウムプレート加工のローターとブリッジにアラベスク調ジュネーブウェーブ
- 発表年
- 2016年
- 依頼先
- オメガ正規サービスへの依頼が現実的(メカニカル クロノグラフ定価 165,000円/198,000円)。独立修理店の料金表に 99xx系の区分は見当たらず(ウォッチ・ホスピタルは Ω9300 まで、カナルクラブは93系を受付せず、シエンはコーアクシャル受付停止中)、街の修理店での対応は確認できていない
- 整備の難度
- コラムホイール・垂直クラッチ式クロノグラフにコーアクシャル脱進機を組み合わせた構造で、公式料金もクロノグラフ区分。コーアクシャルは調整が難しく純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)、93系は受付しない店もある(カナルクラブ)
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 165,000円(非貴金属ケース)/198,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / watchbase.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
210.30.44.51.03.002は、オメガがオフィシャルタイムキーパーを務めた第36回アメリカズカップ(2021年、オークランド)を記念して、2021年2月に発表したシーマスター ダイバー300M クロノグラフの特別版。数量限定ではない。ベースは2019年に登場した44mmのダイバー300M クロノグラフ(マスター クロノメーター)で、Monochromeはその前身として1993年のシーマスター プロフェッショナル クロノダイバー(2599.80、Cal.1164)を挙げている。オメガ公式では現在この型番に生産終了の表示が出ている。
通常のクロノグラフとの違いは、主に文字盤とレガッタ用の機能にある。青セラミックの文字盤にはレーザーで波模様が彫られ、ベゼルは青セラミックに白エナメルのダイビングスケール。3時位置のインダイアルは、積算時間の「時」を針ではなく窓から見える回転ディスクで示す構成に改められ、外周には赤いアルマイトのレガッタ用カウントダウンリングが付く。インダイアルの針はヨットの船体をイメージした幅広の形で、クロノグラフ秒針のカウンターウェイトはアメリカズカップのトロフィーをかたどる。日付は6時位置。ラバーで覆った赤と青のプッシャーを備え、8時位置には誤操作を防ぐ「クロノロック」を新たに加えた。サファイアの裏蓋には「36th America's Cup」「Auckland 2021」の刻印が青ラッカーで入る。ムーブメントはコラムホイールと垂直クラッチを備えたコーアクシャルCal.9900(パワーリザーブ約60時間、15,000ガウスの耐磁性)。公式の寸法は径44mm、厚さ17.20mm、ラグからラグ52.80mmで、防水は300m。ステンレスブレスレットに加え、工具なしで交換できるクイックチェンジ式の青いストライプのラバーストラップが付属した。
aBlogtoWatchは、赤と青のプッシャーは好みが分かれそうだとしつつ、作り直した文字盤は読み取りやすく個性のある新しい表情になったと評価した。ベースモデルについてMonochromeは、控えめな人向けではない、存在感の強い時計だと評している。
出典: monochrome-watches.com / ablogtowatch.com / omegawatches.jp / monochrome-watches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)