シーマスター ダイバー 300M 2541.80解説
- 生産期間
- 1993年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 41 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.1538
- ムーブメント詳細
- ETA 255.461 ベース/スイス(未確認)
- ムーブメント
- クオーツ
- 防水性能
- 300m防水
- 風防
- 無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 1993年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 41 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.1538
- ムーブメント
- クオーツ
- 防水性能
- 300m防水
- 風防
- 無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター ダイバー 300M
- 型番
- 2541.80
- ベース
- ETA 255.461(ETA)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- オメガはクオーツの供給元を公表していない。愛好家のムーブメント資料 Caliber Corner は ETA 255.461 をベースとする(業界の通説)。
- 特徴
- ロジウムめっき仕上げのクォーツ・プレシジョン・ムーブメント。電池切れインジケーター付き。電池寿命42ヵ月。シーマスター 300M クオーツやアクアテラ クオーツに搭載
- 依頼先
- クオーツのオーバーホールは街の時計修理専門店の料金表にも載っており、依頼先を選べる(ウォッチ・ホスピタル 19,800円〜、シエン 22,000円、カナルクラブ 24,200円〜、いずれも税込・パーツ代別)。オメガ正規サービスなら推奨公示価格 96,800円(非貴金属ケース)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 96,800円/貴金属ケース 124,300円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ以外・クォーツ」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 19,800円〜24,200円〜(ウォッチ・ホスピタル クォーツ 19,800円〜、シエン クオーツ 22,000円、カナルクラブ シーマスター クォーツ 24,200円〜 の公表料金表より。いずれも税込・パーツ代別の基本料金)
ムーブメント詳細の出典: calibercorner.com / omegawatches.jp
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
2541.80は、1993年に登場したシーマスター プロフェッショナル ダイバー300M(通称SMP)の最初のクオーツモデルで、ブルーの文字盤とベゼルを持つステンレス製。Monochromeによれば、1995年の『007/ゴールデンアイ』でピアース・ブロスナン演じるボンドが着けたのがこのクオーツ版で、以降のブロスナン出演作では自動巻きの2531.80が使われた。Time+Tideは、1993年の登場時に探検家や冒険家、アスリートによる耐久試験が大々的に行われたこと、そしてボンド映画への採用がシーマスターの歴史の決定的な転機になったことを伝えている。シリーズは2006年に厚みを増してアプライドインデックスとコーアクシャル・ムーブメントを備えた2220.80の世代へ移り、2011年にセラミック化、2018年にマスター クロノメーター化した。
Monochromeが挙げる初代SMPの特徴は、竪琴のような形のラグとリューズガードを取り込んだ非対称のケース、10時位置の円筒形のヘリウムエスケープバルブ、ヘアラインの凹みを刻んだスカラップ状の回転ベゼル、波模様をプレスしたネイビーブルーの文字盤、縁に夜光を入れたスケルトン針、鏡面とヘアラインを組み合わせた5列のブレスレットと、ダイバー用エクステンション付きのクラスプである。オメガ公式(日本)の型番ページでは、ケースは316Lステンレスで、風防は無反射加工のドーム型サファイア、防水は300m、ねじ込み式リューズと日付表示を備え、ラグ幅は20mm、重さは約125g。ムーブメントはクオーツのCal.1538で、電池寿命は42か月とされる。ケース径は同誌が初代SMPを41.5mmとしているのに対し、公式ページは43.75mmと表記している。
Monochromeは初代SMPを、本格的なダイバーズの性能と正装にも合う洗練を兼ね備えた時計とし、ヘリウムエスケープバルブは一目でそれとわかる反面、好みの分かれる意匠だと述べている。Menswear Musingsの筆者は、機械式の定期的なメンテナンス費用を避けられる点から、クオーツの2541.80(と36mmの2561.80)を実用的な選択肢として紹介し、あとは秒針の動き方の好みで選べばよいとしている。
出典: monochrome-watches.com / omegawatches.jp / timeandtidewatches.com / menswearmusings.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)