シーマスター ダイバー 300M 522.21.42.20.04.001解説
- 生産期間
- 2023年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8800
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13.7 mm
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2023年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8800
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13.7 mm
- 防水性能
- 300m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター ダイバー 300M
- 型番
- 522.21.42.20.04.001
- 文字盤
- ホワイト
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 25,200 振動/時(3.5Hz)
- 石数
- 35石
- 精度
- 日差0〜+6秒(METAS マスター クロノメーター基準。ムーブメントは事前に ISO 3159 のクロノメーター検定 日差-4〜+6秒を受ける)
- 耐磁性
- 15,000ガウス以上
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- コーアクシャル エスケープメント、シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイのフリースプラングテンプ、両方向巻き上げ式ローター、シングルバレル。ロジウムプレート加工のローターとブリッジにアラベスク調ジュネーブウェーブ
- 依頼先
- 基本はオメガ正規サービス(定価 126,500円/154,000円)。独立修理店ではカナルクラブが「キャリバー84系~89系」を税込38,500円〜で公表しているが、ウォッチ・ホスピタルの料金表には 88/89系の個別区分がなく2店での確認はできていない(目安料金は未掲載)。シエンはコーアクシャルの受付を停止中で、コーアクシャル脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難との解説もあるため、街の修理店に出す場合は対応可否の事前確認が必要
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)。対応できる独立修理店が限られる
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 126,500円(非貴金属ケース)/154,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ以外) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / watchbase.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
2023年7月、パリ2024オリンピックに向けて発表されたシーマスター ダイバー300Mの特別モデル。オメガが1932年のロサンゼルス大会から務めるオリンピック公式タイムキーパーとして、31回目の大会を記念したもので、本数の限定はない。Monochromeによれば、発表時はパリのブティックでの販売に限られていた。ベースは2018年に刷新された42mmのダイバー300Mで、Fratelloによれば寸法はほぼ同じ(厚さは通常モデルの13.6mmに対し13.7mm)。
配色はパリ2024の公式色にちなむ白・金・黒で、Time+Tideはフランス国旗の青白赤をあえて避けた点を挙げている。白いセラミック文字盤の波模様は、通常モデルの彫り込みとは逆に、マット地に磨いた波を浮き出させた。インデックスの枠と針は18Kムーンシャインゴールドで、ベゼルインサートも18Kムーンシャインゴールド製。レーザーで地をざらつかせ、磨いた数字を浮き彫りにしている。6時位置の日付は大会ロゴの書体で表示され、秒針の夜光部分には大会エンブレムが入る。裏蓋はシースルーではなく、18Kムーンシャインゴールドのメダリオンと五輪マークを入れた記念仕様。オメガ公式(日本)の仕様では、厚さ13.72mm、ラグ幅20mm、ラグを含む縦の長さ50.00mm、重さ204g、300m防水で、ムーブメントはMETAS認定のCal.8800(パワーリザーブ55時間、15,000ガウス)。ブレスレットには工具なしで交換できる新しいクイックチェンジ機構が付き、クラスプにはダイバーエクステンションが付く。
Fratelloは、スイスで試着した際に時計に詳しくない人からも多くの声をかけられたと書き、白い文字盤と金のベゼルが人目を引くとして強く気に入ったと述べた。Time+Tideは、おそらく最も華やかなシーマスターで、細部まで考え抜かれていると評価する一方、秒針のエンブレムのために大会と切り離して使うのは難しく、42mmはラグからラグ50mmのためやや大きく着けられるとも指摘した。オメガ公式サイトでは現行品として掲載されている。
出典: monochrome-watches.com / omegawatches.jp / fratellowatches.com / timeandtidewatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)