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解説カルティエ パンテール

パンテール W25022B9解説

ケース径
21 mm
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基本スペック
ケース径
21 mm
ブランド
カルティエ
モデル
パンテール
型番
W25022B9

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  • 売り出し中央値349万円
  • 出品数11件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

W25022B9は、1983年に登場した初代パンテール ドゥ カルティエのスモールモデル(SM)で、ケースとブレスレットを18Kイエローゴールドで作ったクオーツの型番。Bob's Watchesによれば、パンテールはルイ・カルティエが「ラ・パンテール」と呼んだジャンヌ・トゥーサンに由来するパンサーのモチーフを名に持ち、ミニ・スモール・ミディアム・ラージの4サイズで展開されたのち、2004年に生産を終えた。2017年にほぼ同じデザインのまま復活している。aBlogtoWatchは、イエローゴールドのモデルを初代コレクションの「スター」だったと書いている。

aBlogtoWatchによると、パンテールはビス留めベゼルの角型ケース、ローマ数字、レイルウェイ状の分目盛り、Xの数字に入った小さなカルティエのロゴが特徴で、同じくビス留めベゼルを持つサントスと比べると、ベゼルとビスが小さく、ラグとリューズも先細りになっている。ムーブメントはクオーツ全盛期の発売当時からクオーツで、薄く仕上がる。Bob's Watchesは、しなやかな5連のブレスレットをサントスとの最大の違いに挙げている。中古販売店の商品ページでは、この型番のケースは縦30.0mm・横21.0mm(または幅22mm)、厚さ約5mm、重さ約71gで、1996年の保証書が付いた個体がある。販売店GMTによれば、復活後のモデルと比べて文字盤の書体が太く、6時位置の表記が「SWISS」のみで、裏蓋の留め方も異なる。

Bob's Watchesは、パンテールが1980年代の発売後すぐにディスコ全盛期のファッション界でヒットし、マドンナやティナ・ターナー、ピアース・ブロスナンらの着用で、身に着けて見せるためのジュエリーウォッチとしての地位を固めたと紹介する。1990年代を通じて地位の象徴であり続け、2004年の生産終了後は中古市場で需要が高まったという。aBlogtoWatchは2017年の復活を、不安定な市場で確実性の高い定番コレクションの投入と位置づけている。

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