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解説カルティエ パンテール

パンテール W25029B6解説

ケース径
21 mm
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基本スペック
ケース径
21 mm
ブランド
カルティエ
モデル
パンテール
型番
W25029B6

資料で確認できていない項目は掲載していません。

  • 売り出し中央値98万円
  • 出品数25件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

パンテール ドゥ カルティエは、1914年にカルティエのファインジュエリー ディレクター、ジャンヌ・トゥーサンが手掛けたパンサーモチーフに端を発し、1983年にブレスレットウォッチとして正式にコレクション化された。「パンテール」の名は猫そのものではなく、流動的に動くリンクブレスレットの動きに由来するとされる。ジュエリーと見紛うほどの装飾性を持つ時計として企画され、二色金モデルやイエローゴールドモデルを中心に1980〜90年代の豪華さと華やかさを象徴するアイテムとなった。ミニ・スモール・メディアム・ラージ・ジャンボなど複数サイズが展開され、クオーツムーブメントによる薄型・軽量設計も特徴だった。

2004年に一旦生産を終了し、約13年の休止期間を経て、2017年のSIHHで新生パンテールとして復活した。復活版はオリジナルのデザイン言語を踏襲しつつ、素材やプロポーション、ブレスレット構造を改良したもので、ファンや時計愛好家から歓迎されたとされる。

W25029B6は、この旧世代(2004年以前)パンテールのスモールモデル(SM)にあたるクオーツ式の一本。ステンレススチールケースにイエローゴールドのベゼルを組み合わせたツートーン仕様で、ブレスレットにもゴールドの列を配したデザインが特徴。ローマ数字インデックスなど、パンテールに共通するデザインコードを備える。

なお、W25029B6という型番自体を直接取り上げた資料は中古時計販売店の商品ページに限られ、雑誌等による型番専用のレビューは見当たらなかった。旧型パンテール全般については、廃番後も人気が根強く、中古市場での需要が高いとされる。

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