サントス W20054D6解説
- 生産期間
- 2006年までに発売
- キャリバー
- 077
- ムーブメント
- 自動巻
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- 生産期間
- 2006年までに発売
- キャリバー
- 077
- ムーブメント
- 自動巻
- ブランド
- カルティエ
- モデル
- サントス
- 型番
- W20054D6
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2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
サントス ガルベ SM W20054D6 は、「サントス ドゥ カルティエ ガルベ」のスモールモデルのうち、ケースとブレスレットをステンレススチールで作り、自動巻きムーブメントを載せた型番。カルティエ公式サイトの保存記録では2006年の時点でこの型番のページが確認できる。サントスは1904年にルイ・カルティエが飛行家サントス=デュモンのために作った腕時計に始まり、Fratello によると1978年にスチール&ゴールドとブレスレットを備えたサントス ドゥ カルティエが登場し、のちに全面スチール版が加わった。1987年には角を丸め、ブレスレットのコマを凸型にした「ガルベ」に改められた。
カルティエ公式の2007年の保存ページによると、スモールモデルのスチール製で、合成スピネルを付けた八角形のスチール製リューズ、ギヨシェ装飾のシルバー文字盤、ローマ数字、ブルースチールの剣型針、スチールブレスレットを備え、ムーブメントは自動巻きのカルティエ キャリバー 077、防水は30m。同じページはサントスの歴史を、1904年の誕生、1912年、そして金とスチールのブレスレットを組み合わせた1978年の転機としてまとめている。ケースの寸法は公式ページに記載がない。同じSMにはクオーツの全面スチール W20056D6 やコンビの W20012C4 がある。
評価では、Fratello の筆者が、1978年のスチールのサントスをロイヤル オークやノーチラスが流行させたブレスレット付き時計へのカルティエの答えと位置づけ、それらより手頃で特に全面スチール版は価格が低かったと説明している。同誌の別の筆者は、ガルベの多くがクオーツを積むと述べ、一体感のあるブレスレットの着け心地を高く評価した。ガルベは2016年のXLの生産終了を経て、2018年に新世代のサントス ドゥ カルティエへ移行したが、XLを愛用する筆者はヘアライン仕上げのケースと鏡面の四角いベゼルの対比を理由に、今も旧型の方を好むと書いている。
出典: web.archive.org / fratellowatches.com / fratellowatches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)