サントス W20055D6解説
- 生産期間
- 2006年までに発売
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- 生産期間
- 2006年までに発売
- ブランド
- カルティエ
- モデル
- サントス
- 型番
- W20055D6
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解説
W20055D6 は、「サントス ドゥ カルティエ ガルベ」のラージモデル(LM)のうち、ステンレススチールのケースとブレスレットに自動巻きムーブメントを組み合わせた型番。サントスは1904年にルイ・カルティエが飛行家サントス=デュモンのために作った腕時計に始まる。Revolution によれば、1978年に当時のマーケティング責任者アラン=ドミニク・ペランの発案で、スチールに金をあしらった手頃なスポーツウォッチとして再出発し、ほどなく出た全面スチール版で人気を広げた。1987年に角を丸めた「ガルベ」に改められ、2005年には大型の XL が加わった。2016年ごろに生産を終え、2018年に新世代のサントス ドゥ カルティエへ引き継がれている。
2006年のカルティエ公式サイト(スペイン語版)の保存記録は、この型番を「ラージモデル、スチール、ファセットカットのスピネルを飾った多面体のスチール製リューズ、シルバーの彫り模様の文字盤、ローマ数字、ブルースチールの剣型針、スチールブレスレット、カルティエ キャリバー120の自動巻き、30m防水」と説明している。ケースの寸法はこのページからは読み取れない。Revolution はガルベの多くがクオーツだったと書いており、自動巻きのこの型番はその中では少数派にあたる。
Revolution は、サントスが長く世界で最も模倣された時計の一つだったと振り返っている。Fratello の筆者(ガルベ XL の所有者)は、ヘアライン仕上げのケースと鏡面の四角いベゼルの対比こそサントスらしさで、ベゼルがケースに流れ込む2018年以降の新世代にはない魅力だとして、今も旧型を好むと書いた。この型番を個別に取り上げた記事は見当たらなかった。
出典: web.archive.org / revolutionwatch.com / fratellowatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)