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解説カルティエ サントス

サントス WSSA0018解説

シルバー / ステンレススチール
生産期間
2018年 〜 現行
ケース径
39.8 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベゼル素材
ステンレススティール
ベルト素材
ステンレススティール ブレスレット(SmartLink調整システム、カーフスキンストラップに交換可能)
キャリバー
Cal.1847 MC
ムーブメント詳細
ヴァルフルリエ製(リシュモン)/スイス
ムーブメント
自動巻
ケース厚
9.4 mm
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約40時間
風防
サファイアクリスタル(スクエア型)
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2018年 〜 現行
ケース径
39.8 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベゼル素材
ステンレススティール
ベルト素材
ステンレススティール ブレスレット(SmartLink調整システム、カーフスキンストラップに交換可能)
キャリバー
Cal.1847 MC
ムーブメント
自動巻
ケース厚
9.4 mm
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約40時間
風防
サファイアクリスタル(スクエア型)
ブランド
カルティエ
モデル
サントス
型番
WSSA0018
文字盤
シルバー
ムーブメント詳細(Cal.1847 MC)
ムーブメントの作り手
ヴァルフルリエ製(リシュモン)
製造国
スイス
出どころの注記
カルティエのマニュファクチュール ムーブメント。実際に作っているのは、親会社リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ(Monochrome)。直径25.6mm は ETA 2892/2824 と入れ替えられる寸法で、2015年以降はこれが ETA ベースの 049 などを置き換えた。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
23石
耐磁性
脱進機に非磁性部品を採用し、ケース内に常磁性合金のシールドを組み込む(カルティエの説明文による)
特徴
カルティエ自社(マニュファクチュール)の基幹自動巻き。名称はメゾン創業年1847年に由来。2015年のクレ ドゥ カルティエで登場し、サントス、バロン ブルー、パシャ、タンク ソロ XL などへ順次搭載。双方向巻き上げ。リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ製。直径25.6mm で ETA 2892/2824 と置き換え可能なサイズ。
発表年
2015年
オーバーホール
依頼先
カルティエ自社(MC)キャリバーのため、カルティエ正規(ブティック経由のコンプリートサービス、70,400円〜)への依頼が確実。独立修理店でも受け付ける店はあるが、自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
整備の難度
カルティエ自社キャリバー(ヴァルフルリエ製)。独立修理店の料金表で自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
推奨サイクル
カルティエ公式推奨 6年に一度の機能点検(オーバーホール間隔ではなく点検の推奨)
メーカー料金
コンプリートサービス 70,400円以上(税込。カルティエ日本公式『サービスの料金』に記載の最低金額=メーカー公表価格。機構別の区分はなく、全ウォッチ共通の下限額として当てはめ)
修理店の料金目安
目安 25,300〜33,000円〜(税込・基本料金、部品代別。CIEN 自動巻き 25,300円、WATCH COMPANY 自動巻き3針 25,300円、ウォッチ・ホスピタル 手巻/自動巻 27,500円〜、カナルクラブ 機械式 33,000円、ウォッチドクター 機械式2・3針 33,000円〜 の公表料金表より)。ただし WATCH COMPANY はカルティエ自社開発ムーブメントを基本料金の対象外、ウォッチドクターは『マニュファクチュール』を見積りとしており、MC キャリバーは基本料金で受けられない場合がある

ムーブメント詳細の出典: cartier.com / monochrome-watches.com / ablogtowatch.com

  • 売り出し中央値138万円
  • 対定価-10.1%
  • 出品数13件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

サントス ドゥ カルティエ LM WSSA0018 は、2018年に刷新された現行サントス ドゥ カルティエのうち、ステンレススチール製ラージモデル(ケース幅39.8mm)にシルバー文字盤を組み合わせた型番。サントスは1904年にルイ・カルティエが飛行家サントス=デュモンのために作った腕時計に由来し、1978年にビス留めベゼルとブレスレットを備えた現代的なスタイルとなった。2004年の「サントス 100」を経て、2018年のSIHHで現行世代が発表された。

現行世代ではベゼルの上下がブレスレット側へ張り出す形に改められ、ケースも丸みを帯びた。ラージは6時位置に日付窓を持ち、工具なしでブレスレットとストラップを付け替えられる「クイックスイッチ」と、ボタン操作でコマを外せる「スマートリンク」を備える。ムーブメントは自社製自動巻きの1847 MC。カルティエ公式の製品ページではこの型番を厚さ9.38mm、パワーリザーブ40時間としているが、2018年の発表時の記事では同じLMのスチール(当時の型番WSSA0009)を厚さ9.08mm、約42時間と紹介しており、数値に違いがある。

評価面では、aBlogtoWatch が先代サントス 100 よりケースとブレスレットが大幅に薄くなり、近年で最も着けやすい男性用サントスになったと評価する一方、バックルの作りが先代より簡素になった点を短所に挙げている。Hodinkee は新形状のベゼルでブレスレットとの一体感が増したと好意的に述べたうえで、鏡面仕上げのベゼルは傷や埃が目立つこと、独自の着脱機構のため一般的な社外ストラップが使えないことを難点とし、日付のないMMの方がバランスが良いという見方も示した。

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