サントス WSSA0029解説
- 生産期間
- 2022年 〜 現行
- ケース径
- 35.1 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- スチール ブレスレット(スマートリンク)+カーフスキン ストラップ(クイックスイッチ)
- キャリバー
- 1847 MC
- ムーブメント詳細
- ヴァルフルリエ製(リシュモン)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 8.8 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約40時間
- 風防
- サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2022年 〜 現行
- ケース径
- 35.1 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- スチール ブレスレット(スマートリンク)+カーフスキン ストラップ(クイックスイッチ)
- キャリバー
- 1847 MC
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 8.8 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約40時間
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- カルティエ
- モデル
- サントス
- 型番
- WSSA0029
- 文字盤
- シルバー
- ムーブメントの作り手
- ヴァルフルリエ製(リシュモン)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- カルティエのマニュファクチュール ムーブメント。実際に作っているのは、親会社リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ(Monochrome)。直径25.6mm は ETA 2892/2824 と入れ替えられる寸法で、2015年以降はこれが ETA ベースの 049 などを置き換えた。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 23石
- 耐磁性
- 脱進機に非磁性部品を採用し、ケース内に常磁性合金のシールドを組み込む(カルティエの説明文による)
- 特徴
- カルティエ自社(マニュファクチュール)の基幹自動巻き。名称はメゾン創業年1847年に由来。2015年のクレ ドゥ カルティエで登場し、サントス、バロン ブルー、パシャ、タンク ソロ XL などへ順次搭載。双方向巻き上げ。リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ製。直径25.6mm で ETA 2892/2824 と置き換え可能なサイズ。
- 発表年
- 2015年
- 依頼先
- カルティエ自社(MC)キャリバーのため、カルティエ正規(ブティック経由のコンプリートサービス、70,400円〜)への依頼が確実。独立修理店でも受け付ける店はあるが、自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
- 整備の難度
- カルティエ自社キャリバー(ヴァルフルリエ製)。独立修理店の料金表で自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
- 推奨サイクル
- カルティエ公式推奨 6年に一度の機能点検(オーバーホール間隔ではなく点検の推奨)
- メーカー料金
- コンプリートサービス 70,400円以上(税込。カルティエ日本公式『サービスの料金』に記載の最低金額=メーカー公表価格。機構別の区分はなく、全ウォッチ共通の下限額として当てはめ)
- 修理店の料金目安
- 目安 25,300〜33,000円〜(税込・基本料金、部品代別。CIEN 自動巻き 25,300円、WATCH COMPANY 自動巻き3針 25,300円、ウォッチ・ホスピタル 手巻/自動巻 27,500円〜、カナルクラブ 機械式 33,000円、ウォッチドクター 機械式2・3針 33,000円〜 の公表料金表より)。ただし WATCH COMPANY はカルティエ自社開発ムーブメントを基本料金の対象外、ウォッチドクターは『マニュファクチュール』を見積りとしており、MC キャリバーは基本料金で受けられない場合がある
ムーブメント詳細の出典: cartier.com / monochrome-watches.com / ablogtowatch.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
サントス ドゥ カルティエ MM WSSA0029 は、2018年に刷新された現行サントス ドゥ カルティエのミディアムモデルで、ステンレススチール製ケース(幅35.1mm)にシルバーのオパライン文字盤を組み合わせた型番。サントスは1904年に飛行家サントス=デュモンのために作られた腕時計に由来し、1978年のブレスレット付きモデル、2004年の「サントス 100」を経て、2018年のSIHHで現行世代が発表された。発表時からMMとLMの2サイズ展開で、MMには日付表示がない。
カルティエ公式によると、ムーブメントは自社製自動巻きの1847 MCで、厚さ約8.8mm、パワーリザーブ40時間。ベゼルの上下がブレスレットへつながるように張り出したデザイン、工具不要でブレスレットとストラップを交換できる「クイックスイッチ」、コマを簡単に外せる「スマートリンク」はLMと共通する。防水は100m。
評価では、Hodinkee が2018年の発表時にスチールのMMを試し、日付がないことと小さいサイズの方がデザインの比率に合っていることから、LMよりMMを好むと述べた。Fratello は2025年の記事で、MMを「ロレックスのオイスターパーペチュアルの対抗馬」になり得る時計と取り上げ、ブレスレットの着け心地や薄さを高く評価する一方、ねじ込み式でないリューズ、夜光のなさ、パワーリザーブの短さ、微調整機構のないバックルを弱点に挙げている。Bob's Watches のサイズガイドも、MMをコレクションの中心で多くの購入者が選ぶサイズと説明している。
出典: hodinkee.com / fratellowatches.com / bobswatches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)