サントス WSSA0037解説
- ベゼルADLC
- ブレスラバー
- 生産期間
- 2020年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 39.8 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- ADLC
- ベルト素材
- スチール ブレスレット(スマートリンク)+ラバーストラップ(クイックスイッチ)
- キャリバー
- 1847 MC
- ムーブメント詳細
- ヴァルフルリエ製(リシュモン)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 9.4 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約40時間
- 風防
- サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)閉じる
- 生産期間
- 2020年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 39.8 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- ADLC
- ベルト素材
- スチール ブレスレット(スマートリンク)+ラバーストラップ(クイックスイッチ)
- キャリバー
- 1847 MC
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 9.4 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約40時間
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- カルティエ
- モデル
- サントス
- 型番
- WSSA0037
- ムーブメントの作り手
- ヴァルフルリエ製(リシュモン)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- カルティエのマニュファクチュール ムーブメント。実際に作っているのは、親会社リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ(Monochrome)。直径25.6mm は ETA 2892/2824 と入れ替えられる寸法で、2015年以降はこれが ETA ベースの 049 などを置き換えた。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 23石
- 耐磁性
- 脱進機に非磁性部品を採用し、ケース内に常磁性合金のシールドを組み込む(カルティエの説明文による)
- 特徴
- カルティエ自社(マニュファクチュール)の基幹自動巻き。名称はメゾン創業年1847年に由来。2015年のクレ ドゥ カルティエで登場し、サントス、バロン ブルー、パシャ、タンク ソロ XL などへ順次搭載。双方向巻き上げ。リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ製。直径25.6mm で ETA 2892/2824 と置き換え可能なサイズ。
- 発表年
- 2015年
- 依頼先
- カルティエ自社(MC)キャリバーのため、カルティエ正規(ブティック経由のコンプリートサービス、70,400円〜)への依頼が確実。独立修理店でも受け付ける店はあるが、自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
- 整備の難度
- カルティエ自社キャリバー(ヴァルフルリエ製)。独立修理店の料金表で自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
- 推奨サイクル
- カルティエ公式推奨 6年に一度の機能点検(オーバーホール間隔ではなく点検の推奨)
- メーカー料金
- コンプリートサービス 70,400円以上(税込。カルティエ日本公式『サービスの料金』に記載の最低金額=メーカー公表価格。機構別の区分はなく、全ウォッチ共通の下限額として当てはめ)
- 修理店の料金目安
- 目安 25,300〜33,000円〜(税込・基本料金、部品代別。CIEN 自動巻き 25,300円、WATCH COMPANY 自動巻き3針 25,300円、ウォッチ・ホスピタル 手巻/自動巻 27,500円〜、カナルクラブ 機械式 33,000円、ウォッチドクター 機械式2・3針 33,000円〜 の公表料金表より)。ただし WATCH COMPANY はカルティエ自社開発ムーブメントを基本料金の対象外、ウォッチドクターは『マニュファクチュール』を見積りとしており、MC キャリバーは基本料金で受けられない場合がある
ムーブメント詳細の出典: cartier.com / monochrome-watches.com / ablogtowatch.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
サントス ドゥ カルティエ LM WSSA0037 は、2018年に刷新された現行サントス ドゥ カルティエのラージモデルに、2020年に加わった型番で、ステンレススチールのケースとブレスレットに、ADLC(アモルファス ダイヤモンドライクカーボン)の黒いベゼルとダークグレーの文字盤を組み合わせた自動巻き。Monochrome によると、2020年のサントス ドゥ カルティエには、全体を黒い ADLC で覆った WSSA0039 と、ベゼルだけを ADLC にしたこの WSSA0037 の2型が時刻と日付のラージで加わった。黒い ADLC はそれ以前にも2016年のサントス 100 ADLC や2019年のスケルトン ノクタンブールなどで使われていた。
Monochrome によると、ケースは47.5×39.8mm、厚さ9.38mmで100m防水、裏蓋は閉じている。ケースとベゼルは縦方向のブラッシュ仕上げで、リューズには黒の合成スピネルを付ける。文字盤はダークグレーで、分目盛りの内側は縦のブラッシュ、白いローマ数字を配した外周は放射状のブラッシュと仕上げを変えている。ブレスレットはベゼルと揃えたビスを見せるスチール製で、工具なしで付け替えられるクイックスイッチと、ボタン操作でコマを調整できるスマートリンクを備え、ビスで飾った黒のラバーストラップも付属する。ムーブメントは2015年のクレで初めて使われた自社製の自動巻き キャリバー 1847 MC で、毎時28,800振動、パワーリザーブ42時間。
aBlogtoWatch は全面黒の WSSA0039 のハンズオンで、この WSSA0037 を、素のスチールと全面黒の中間にあたり、コーティングの手間の分だけ WSSA0039 より安いモデルとして紹介している。同誌は、黒い ADLC のブレスレットが無い理由を、全部品にはがれにくい ADLC を施す費用の高さにあると推測している。この型番を個別に詳しく論じた記事は見当たらなかった。
出典: monochrome-watches.com / ablogtowatch.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)