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解説カルティエ サントス

サントス WSSA0062解説

ステンレススチール
生産期間
2023年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
39.8 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベルト素材
スチール ブレスレット(スマートリンク)+アリゲーター レザーストラップ(クイックスイッチ)
キャリバー
1847 MC
ムーブメント詳細
ヴァルフルリエ製(リシュモン)/スイス
ムーブメント
自動巻
ケース厚
9.4 mm
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約40時間
風防
サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2023年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
39.8 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベルト素材
スチール ブレスレット(スマートリンク)+アリゲーター レザーストラップ(クイックスイッチ)
キャリバー
1847 MC
ムーブメント
自動巻
ケース厚
9.4 mm
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約40時間
風防
サファイアクリスタル
ブランド
カルティエ
モデル
サントス
型番
WSSA0062
ムーブメント詳細(Cal.1847 MC)
ムーブメントの作り手
ヴァルフルリエ製(リシュモン)
製造国
スイス
出どころの注記
カルティエのマニュファクチュール ムーブメント。実際に作っているのは、親会社リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ(Monochrome)。直径25.6mm は ETA 2892/2824 と入れ替えられる寸法で、2015年以降はこれが ETA ベースの 049 などを置き換えた。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
23石
耐磁性
脱進機に非磁性部品を採用し、ケース内に常磁性合金のシールドを組み込む(カルティエの説明文による)
特徴
カルティエ自社(マニュファクチュール)の基幹自動巻き。名称はメゾン創業年1847年に由来。2015年のクレ ドゥ カルティエで登場し、サントス、バロン ブルー、パシャ、タンク ソロ XL などへ順次搭載。双方向巻き上げ。リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ製。直径25.6mm で ETA 2892/2824 と置き換え可能なサイズ。
発表年
2015年
オーバーホール
依頼先
カルティエ自社(MC)キャリバーのため、カルティエ正規(ブティック経由のコンプリートサービス、70,400円〜)への依頼が確実。独立修理店でも受け付ける店はあるが、自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
整備の難度
カルティエ自社キャリバー(ヴァルフルリエ製)。独立修理店の料金表で自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
推奨サイクル
カルティエ公式推奨 6年に一度の機能点検(オーバーホール間隔ではなく点検の推奨)
メーカー料金
コンプリートサービス 70,400円以上(税込。カルティエ日本公式『サービスの料金』に記載の最低金額=メーカー公表価格。機構別の区分はなく、全ウォッチ共通の下限額として当てはめ)
修理店の料金目安
目安 25,300〜33,000円〜(税込・基本料金、部品代別。CIEN 自動巻き 25,300円、WATCH COMPANY 自動巻き3針 25,300円、ウォッチ・ホスピタル 手巻/自動巻 27,500円〜、カナルクラブ 機械式 33,000円、ウォッチドクター 機械式2・3針 33,000円〜 の公表料金表より)。ただし WATCH COMPANY はカルティエ自社開発ムーブメントを基本料金の対象外、ウォッチドクターは『マニュファクチュール』を見積りとしており、MC キャリバーは基本料金で受けられない場合がある

ムーブメント詳細の出典: cartier.com / monochrome-watches.com / ablogtowatch.com

  • 売り出し中央値145万円
  • 出品数11件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

サントス ドゥ カルティエ LM WSSA0062 は、2018年に刷新された現行サントス ドゥ カルティエのラージモデルに、2023年に加わった「スモーキーグリーン」文字盤のステンレススチール製自動巻きの型番。Monochrome によると、同時に発表されたMMの WSSA0061 とともに2023年6月から販売され、発表時の価格はLMが6,950ユーロだった。サントスは1904年に飛行家サントス=デュモンのために作られた腕時計に由来し、1978年のブレスレット付きモデルを経て、2018年に丸みを帯びたケースと張り出したベゼルを持つ現行世代となった。

Monochrome の仕様では、ケースは縦47.5mm×横39.8mm、防水100mで、サンレイ仕上げに外周へ向かって暗くなるグラデーションをかけた緑文字盤、ロジウム仕上げのアプライドのローマ数字、緑の夜光塗料を入れた剣型針を備える。日付は6時位置。ムーブメントは自社製自動巻きの1847 MCで、パワーリザーブは40時間。カルティエ公式(米国)の製品ページでは厚さ9.38mmとされ、スチールブレスレットに加えて緑のアリゲーターストラップが付属し、クイックスイッチで工具なしに交換できる。ブレスレットの長さはスマートリンクで調整する。

Monochrome は発表時、実物を見る前から「ヒットになる」と予想し、サントスらしさを保ちつつ色でひねりを加えた、シリーズでも最もクールな仕様かもしれないと評した。Fratello の Daan は青とともに試着し、手作業で重ねたラッカーによる緑は光が弱いと黒に見えるほど暗いが、それが上品さとスポーティさを併せ持つサントスによく合うと、予想以上に好意的に評価した。ただし6時位置の日付は不要で、自分ならMMを選ぶとしている。同誌は翌年の記事でも、このLMを現行カルティエのおすすめ5本の一つに選んだ。

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