スピードマスター 145.022
- 生産期間
- 1968年 〜 1982年
- キャリバー
- Cal.861
- ムーブメント詳細
- Lemania 1873 ベース/スイス
- ムーブメント
- 手巻
- パワーリザーブ
- 約48時間
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- 生産期間
- 1968年 〜 1982年
- キャリバー
- Cal.861
- ムーブメント
- 手巻
- パワーリザーブ
- 約48時間
- ブランド
- オメガ
- モデル
- スピードマスター
- 型番
- 145.022
- 製造年(出品から)
- 1970〜1972年(出品の表記 3件から)
- ベース
- Lemania 1873(レマニア)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- レマニア 1873 がベース。オメガ向けのどの時期までをレマニアが作り、どこからオメガ側で作るようになったかは公表されていない。
- 振動数
- 21,600 振動/時(3Hz)
- 特徴
- 321のコラムホイールをカム式に置き換え、振動数を18,000→21,600振動/時に上げた手巻きクロノグラフ。1968年の145.022から搭載。石数は1992年まで17石、1993年以降18石(WatchBase)
- 発表年
- 1968年
- 依頼先
- レマニア系の手巻きクロノグラフで、ヴィンテージ(1968年〜)でも街の時計修理専門店に依頼できる。カナルクラブは『手巻きキャリバー861』を名指しで55,000円〜、ウォッチ・ホスピタルはスピードマスター手巻を38,500円〜(いずれも税込・部品代別)。オメガ正規サービスなら推奨公示価格 165,000円(非貴金属ケース)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 165,000円/貴金属ケース 198,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 38,500円〜55,000円(ウォッチ・ホスピタル『クロノグラフ(スピードマスター手巻)』38,500円〜、カナルクラブ『スピードマスター 手巻きキャリバー861』55,000円〜 の公表料金表より。税込・部品代別の基本料金)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / watchbase.com / en.wikipedia.org
資料で確認できていない項目は掲載していません。
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
- 出品数
- 24件
- 価格帯(中心50%)
- 87万円〜106万円
※表示価格・在庫は2026年9月17日時点のものです。最新の情報は各ショップの販売ページでご確認ください。
※2026年9月17日時点で当サイトが確認した販売価格です。 在庫・価格・状態は、ご購入前に各ショップの販売ページで必ずご確認ください。
相場推移
2026年9月17日時点これまでに 2 日分の記録があります。1日1回の記録を続けており、日数がたまり次第グラフを掲載します。記録を始める前にさかのぼったデータはありません。
この型番の相場まとめ
状態ランク別の価格
販売店ごとに異なる表記を、当サイトの基準にそろえて比較しています| ランク | 基準 | 中央値 | 全体比 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| A美品 | 通常使用による細かい傷はあるが、着用時には目立たない。 | ¥748,000 | -20.7% | 1 |
| B良品 | 使用感があり、傷や打痕が視認できる。実用上の問題はない。 | ¥877,800 | -6.9% | 10 |
| C並品 | 明確な傷・打痕、外装の劣化がある。 | ¥3,286,000 | +248.3% | 2 |
※状態ランクは当サイト独自の統一基準です。 販売店の表記を機械的に読み替えたもので、当サイトが現物を確認したものではありません。
色不明・その他の文字盤の出品
24件※表示価格・在庫は2026年9月17日時点のものです。最新の情報は各ショップの販売ページでご確認ください。
販売店の表記が「ブラック」の出品(文字盤色は未確認)
3件※表示価格・在庫は2026年9月17日時点のものです。最新の情報は各ショップの販売ページでご確認ください。
成約事例
確定データと推定データを区別して表示しています| 成約日 | 価格 | 状態 | 判定 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| 成約データを蓄積中です。出品が市場から消えた時点から記録を始めます。 | ||||
※「推定」は出品の在庫推移と相場推移から成約を推定したものです。確信度を併記しています。 判定方法はデータの作り方をご覧ください。
買取相場の比較
スピードマスター プロフェッショナル ムーンウォッチの型番(年代順)
前の世代: 145.012 ・ 次の世代: 3570.50 ・ 41型番スピードマスターの他の型番
年代の新しい順同じ価格帯の他のモデル
94万円 前後解説
145.022は、1968年に登場したスピードマスター プロフェッショナルの型番で、ムーブメントがそれまでのコラムホイール式Cal.321から、カム式のCal.861に切り替わった最初のモデルにあたる。Monochromeはこれを、スピードマスターの歴史における2度目の大きな進化と位置づけている。型番は1980年代初めに7桁の145.0022へ、1988年には3590.50へと表記が改められていった。
ケースは左右非対称で、プッシャーとリューズを守る張り出しと、ねじれたリラ型ラグを持つ。aBlogtoWatchによれば径は42mmで、風防はドーム型のヘサライト、ベゼルは黒のタキメーター。Cal.861は手巻きで毎時21,600振動。クロノグラフ秒針のカウンターウェイトが、それまでの涙滴形から平らな形になったのもこの型番からとされる。生産期間中には細かな仕様違いの枝番があり、1968年の最初の「-68」、裏蓋に「THE FIRST WATCH WORN ON THE MOON」の刻印が一直線に入る「-69」(通称ストレートライティング)、裏蓋中央にスピードマスターのメダリオンが付く「-71」、分目盛りの段差がなくなった「-74」などが知られる。1970年以降は文字盤の「TACHYMÈTRE」からアクセント記号が消えた。
aBlogtoWatchは、宇宙へ行ったことが記録に残る145.022は1972年のアポロ17号の司令船で実験に使われた1本だけで、宇宙飛行士はCal.321搭載の旧型を好んだと紹介している。その上で、月面着陸の「伝説」をあまり背負っていない分、五桁の価格になったCal.321搭載モデルより手が届きやすく、さまざまなストラップに合わせやすいヴィンテージのスピードマスターとして収集の価値があると評価している。
出典: monochrome-watches.com / ablogtowatch.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)