スピードマスター 304.30.44.52.01.001解説
- ベゼルリキッドメタル
- ベゼルセラミック
- 生産期間
- 2017年までに発売
- ケース径
- 44.3 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック タキメータースケール(リキッドメタル)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.9904
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 16.9 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ボックス型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2017年までに発売
- ケース径
- 44.3 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック タキメータースケール(リキッドメタル)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.9904
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 16.9 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ボックス型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- スピードマスター
- 型番
- 304.30.44.52.01.001
- 文字盤
- ブラック
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- ベース
- Cal.9300
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 28,800 振動/時
- 石数
- 54石
- 精度
- 日差0〜+6秒(METAS マスター クロノメーター基準。ムーブメントは事前に ISO 3159 のクロノメーター検定 日差-4〜+6秒を受ける)
- 耐磁性
- 15,000ガウス以上
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- コラムホイールとコーアクシャル エスケープメント搭載の自動巻きクロノグラフにムーンフェイズを追加。シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイ、2重香箱。ロジウムプレート加工のローターとブリッジにアラベスク調ジュネーブウェーブ
- 発表年
- 2016年
- 依頼先
- オメガ正規サービスへの依頼が現実的(メカニカル クロノグラフ定価 165,000円/198,000円)。独立修理店の料金表に 99xx系の区分は見当たらず(ウォッチ・ホスピタルは Ω9300 まで、カナルクラブは93系を受付せず、シエンはコーアクシャル受付停止中)、街の修理店での対応は確認できていない
- 整備の難度
- コラムホイール・垂直クラッチ式クロノグラフにコーアクシャル脱進機を組み合わせた構造で、公式料金もクロノグラフ区分。コーアクシャルは調整が難しく純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)、93系は受付しない店もある(カナルクラブ)
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 165,000円(非貴金属ケース)/198,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / watchbase.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
304.30.44.52.01.001は、2016年のバーゼルワールドで登場した自動巻きのスピードマスター ムーンフェイズ(Cal.9904)のうち、ステンレスケースとブレスレットに黒文字盤を合わせた型番。aBlogtoWatchによれば、Cal.9904はCal.9300系を土台にムーンフェイズと指針式の日付を加えた自社製ムーブメントで、スピードマスターで初めてMETAS認定のマスター クロノメーターとなった。Monochromeは、このモデルで自動巻きのムーンフェイズがプロフェッショナルの系統を離れ、2つ目の積算計を持つ現代的なスピードマスターの一員になったと説明している。2025年には、より薄い43mmの手巻き(Cal.9914)の「ムーンフェイズ メテオライト」が加わった。
オメガ公式(日本)によれば、ケースは径44.25mm・厚さ16.85mm・ラグからラグ50.00mm、ラグ幅21mm、100m防水で、重さは約202g。サンブラッシュ仕上げの黒文字盤にロジウムめっきのインデックスと針を合わせ、ベゼルはリキッドメタルのタキメーター目盛りを持つ黒のセラミック。風防は両面無反射のボックス型サファイアで、ムーブメントは自動巻きのCal.9904(パワーリザーブ60時間)。aBlogtoWatchによれば、Cal.9904は368個の部品からなり、6時位置に写実的な月の円盤を置き、左の積算計に日付の針とスモールセコンドをまとめている。ムーンフェイズはおよそ10年に1度の調整で済むとされる。
aBlogtoWatchのレビューは、このモデルを美しく個性的で着け心地もよいと評価する一方、名称が長く似たモデルも多いため、良さを理解するには相当なオメガ通である必要があると指摘している。Monochromeは、大きく厚いこのモデルを今の流行とはあまり合わないと見ており、2025年のメテオライトで厚さが3.3mm減ったことを歓迎している。
出典: omegawatches.jp / ablogtowatch.com / ablogtowatch.com / monochrome-watches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)