スピードマスター 310.30.42.50.01.004解説
- 生産期間
- 2026年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.3861
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 13.5 mm
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約50時間
- 風防
- 内側無反射加工サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)閉じる
- 生産期間
- 2026年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.3861
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 13.5 mm
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約50時間
- 風防
- 内側無反射加工サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- スピードマスター
- 型番
- 310.30.42.50.01.004
- 文字盤
- ブラック
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- ベース
- Cal.1861
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- スピードマスターの手巻きクロノグラフの系譜は、レマニア 1873 を土台にした 861/1861 に始まる。3861 はそれをオメガがコーアクシャル化・シリコンヒゲゼンマイ化した現行版で、設計の源流はレマニアにある。
- 振動数
- 21,600 振動/時(3Hz)
- 石数
- 26石
- 耐磁性
- 15,000ガウス
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- 1861の後継。コーアクシャル エスケープメント、シリコン製ヒゲゼンマイ付きフリースプラング テンプを採用したカム式の手巻きクロノグラフ。ロジウム仕上げ、ブリッジにストレートのジュネーブウェーブ装飾
- 発表年
- 2021年
- 依頼先
- コーアクシャル脱進機のマスター クロノメーターなので、基本はオメガ正規サービスへの依頼が安心(推奨公示価格 165,000円/貴金属ケース 198,000円)。街の修理店ではシエンがコーアクシャルモデルの受付をパーツ供給の都合で停止中と明記。カナルクラブは『コーアクシャルクロノグラフ』を44,000円〜(税込・部品代別)で掲載しているが、キャリバー別の記載はない
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機・シリコン製ヒゲゼンマイを持つマスター クロノメーターで、独立系修理店でもコーアクシャル機はパーツ供給を理由に受付を止めている例がある(シエン)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 165,000円/貴金属ケース 198,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.com / omegawatches.jp / monochrome-watches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
310.30.42.50.01.004は、2026年1月13日に発表されたスピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナルのステンレスモデルで、黒い文字盤に白いインダイヤルを組み合わせた、いわゆる「リバースパンダ」の配色を持つ。同時に18Kムーンシャインゴールド版の310.60.42.50.01.002も発表され、どちらも限定ではなくレギュラーコレクションに加わった。2021年に登場したCal.3861搭載の現行世代に属し、Time+Tideは現行世代のステンレス製ムーンウォッチ プロフェッショナルとして初めてのパンダ系文字盤だと指摘している。
文字盤は、上段のプレートを光沢のある黒のラッカー仕上げ、下段のクロノグラフ積算計を白のラッカー仕上げとし、ステンレス版では針とインデックスをロジウムメッキにして白のスーパールミノバを入れる。Monochromeによれば、この配色は2017年の限定モデル「スピーディー チューズデー」を思わせるもので、白文字盤に黒インダイヤルのパンダ配色も、2003年の「三越」モデルや2004年のアポロ11号35周年モデルなどに見られた。ケースは42mmの非対称ケースで、ラグからラグは47.5mm。風防はボックス型、裏蓋もサファイアで、黒のセラミックベゼルに白エナメルのタキメーター目盛りが入る。防水は50m。ムーブメントは手巻きのCal.3861で、METAS認定のマスター クロノメーター、15,000ガウスの耐磁性、パワーリザーブ約50時間。ブレスレットは微調整機能付きのクラスプを備える。
Time+TideのZach Blassは、この文字盤が最も革新的なわけではないとしながらも、ムーンウォッチ プロフェッショナルに文字盤の選択肢が一つ増えたこと自体が大きな意味を持つと評価した。一方、Monochromeの読者からは、ヘサライト版に比べて価格差が大きいとの声も出ている。
出典: monochrome-watches.com / timeandtidewatches.com / omegawatches.jp (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)