スピードマスター 310.30.42.50.04.001解説
- 生産期間
- 2024年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- アルミニウム
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.3861
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 13.2 mm
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約50時間
- 風防
- 内側無反射加工サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2024年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- アルミニウム
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.3861
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 13.2 mm
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約50時間
- 風防
- 内側無反射加工サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- スピードマスター
- 型番
- 310.30.42.50.04.001
- 文字盤
- ホワイト
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- ベース
- Cal.1861
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- スピードマスターの手巻きクロノグラフの系譜は、レマニア 1873 を土台にした 861/1861 に始まる。3861 はそれをオメガがコーアクシャル化・シリコンヒゲゼンマイ化した現行版で、設計の源流はレマニアにある。
- 振動数
- 21,600 振動/時(3Hz)
- 石数
- 26石
- 耐磁性
- 15,000ガウス
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- 1861の後継。コーアクシャル エスケープメント、シリコン製ヒゲゼンマイ付きフリースプラング テンプを採用したカム式の手巻きクロノグラフ。ロジウム仕上げ、ブリッジにストレートのジュネーブウェーブ装飾
- 発表年
- 2021年
- 依頼先
- コーアクシャル脱進機のマスター クロノメーターなので、基本はオメガ正規サービスへの依頼が安心(推奨公示価格 165,000円/貴金属ケース 198,000円)。街の修理店ではシエンがコーアクシャルモデルの受付をパーツ供給の都合で停止中と明記。カナルクラブは『コーアクシャルクロノグラフ』を44,000円〜(税込・部品代別)で掲載しているが、キャリバー別の記載はない
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機・シリコン製ヒゲゼンマイを持つマスター クロノメーターで、独立系修理店でもコーアクシャル機はパーツ供給を理由に受付を止めている例がある(シエン)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 165,000円/貴金属ケース 198,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.com / omegawatches.jp / monochrome-watches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
310.30.42.50.04.001は、2024年にスピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナルの定番コレクションに加わった、白いラッカー文字盤のステンレス・ブレスレット仕様。前年11月にダニエル・クレイグが着けていたことで先に知られていた。Monochromeによれば、ステンレスの定番ムーンウォッチはそれまでほぼ黒文字盤のみで、白文字盤は2015年のシルバー スヌーピー アワードや2008年のアラスカ プロジェクト、1997年のイタリア向け「アルビノ」など限定品に限られていた。同時に革ストラップ版(310.32.42.50.04.001)とラバーストラップ版(310.32.42.50.04.002)も出ている。
文字盤以外は、2021年に刷新された現行のサファイア仕様ムーンウォッチと同じ。ケースは径42mm、厚さ13.18mm、ラグからラグ47.5mmの左右非対称ケースで、表裏ともサファイア(ヘサライト版はない)、アルミインサートのベゼルに「ドットオーバー90」を持つ。ムーブメントはコーアクシャル脱進機を備えたマスター クロノメーターの手巻きCal.3861(パワーリザーブ50時間)。文字盤は2021年の刷新で戻った段差のある形を保ち、白のラッカーに黒いPVDの針と、黒のアプライド インデックス(夜光入り)を合わせ、「Speedmaster」の文字を赤で入れる。Fratelloによれば、赤い文字はアラスカ プロジェクトの保護ケースへの目配せだとオメガは説明している。
Fratelloは、白文字盤の定番化は長年コレクターから求められてきたことの一つだとして歓迎し、段差とインダイヤルの仕上げが白い文字盤に奥行きを与えていると評した。一方、白い文字盤を宇宙服に由来するとしたオメガの説明には、こじつけ気味だと疑問を示している。Monochromeも定番品としての登場を大きなニュースと受け止めつつ、秒針を先端だけでなく全体を赤にしてほしかったと述べた。
出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / fratellowatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)