スピードマスター 310.32.42.50.02.001解説
- ベゼルセラミック
- 生産期間
- 2020年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック(ZrO2) タキメータースケール(エナメル)
- ベルト素材
- ナイロンストラップ
- キャリバー
- Cal.3861
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 14.5 mm
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約50時間
- 風防
- 内側無反射加工サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2020年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック(ZrO2) タキメータースケール(エナメル)
- ベルト素材
- ナイロンストラップ
- キャリバー
- Cal.3861
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 14.5 mm
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約50時間
- 風防
- 内側無反射加工サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- スピードマスター
- 型番
- 310.32.42.50.02.001
- 文字盤
- シルバー
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- ベース
- Cal.1861
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- スピードマスターの手巻きクロノグラフの系譜は、レマニア 1873 を土台にした 861/1861 に始まる。3861 はそれをオメガがコーアクシャル化・シリコンヒゲゼンマイ化した現行版で、設計の源流はレマニアにある。
- 振動数
- 21,600 振動/時(3Hz)
- 石数
- 26石
- 耐磁性
- 15,000ガウス
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- 1861の後継。コーアクシャル エスケープメント、シリコン製ヒゲゼンマイ付きフリースプラング テンプを採用したカム式の手巻きクロノグラフ。ロジウム仕上げ、ブリッジにストレートのジュネーブウェーブ装飾
- 発表年
- 2021年
- 依頼先
- コーアクシャル脱進機のマスター クロノメーターなので、基本はオメガ正規サービスへの依頼が安心(推奨公示価格 165,000円/貴金属ケース 198,000円)。街の修理店ではシエンがコーアクシャルモデルの受付をパーツ供給の都合で停止中と明記。カナルクラブは『コーアクシャルクロノグラフ』を44,000円〜(税込・部品代別)で掲載しているが、キャリバー別の記載はない
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機・シリコン製ヒゲゼンマイを持つマスター クロノメーターで、独立系修理店でもコーアクシャル機はパーツ供給を理由に受付を止めている例がある(シエン)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 165,000円/貴金属ケース 198,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.com / omegawatches.jp / monochrome-watches.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
310.32.42.50.02.001は、2020年10月に発表された「スピードマスター シルバー スヌーピー アワード 50周年記念モデル」。1970年のアポロ13号の50周年と、NASAからオメガに贈られたシルバー スヌーピー賞を記念するシリーズの3作目で、先行モデルには2003年の3578.51(5,441本)と2015年の311.32.42.30.04.003(1,970本)がある。この型番は数量限定ではない。
ケースは42mmの非対称ステンレスケースに青いセラミックベゼルを組み合わせる。文字盤はシルバー(Ag925)製で、青いインダイヤルと青い針・インデックスを持ち、9時位置のスモールセコンドにスヌーピーが描かれている。最大の特徴は裏蓋側の仕掛けで、クロノグラフ秒針と連動して、司令船に乗ったスヌーピーが月の周りを動き、別の円盤では地球が回り続ける。aBlogtoWatchによれば、スヌーピーが弧を描き切るのはちょうど14秒で、アポロ13号の乗組員がスピードマスターでエンジン噴射を計った14秒にちなんでいる。この仕掛けのため、通常のムーンウォッチより厚みがある。ムーブメントは手巻きのCal.3861で、METAS認定のマスター クロノメーター、15,000ガウスの耐磁性、パワーリザーブ約50時間。青いナイロンストラップが付く。
aBlogtoWatchは、発表直後から世界中の愛好家の欲しいものリストの上位に躍り出て長い順番待ちが生じたと伝え、身に着けて単純に楽しい「今年いちばん気分の上がる時計」と評した。Monochromeは、銀と青の新鮮な配色や控えめな記念表現を評価しつつ、通常のムーンウォッチとの価格差を疑問視する声もあると紹介している。同誌は、限定だった過去2作が中古市場で大きく値上がりしていることにも触れている。
出典: monochrome-watches.com / ablogtowatch.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)