スピードマスター 311.92.44.30.01.001解説
- ケースセラミック
- 生産期間
- 2018年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 44.3 mm
- ケース素材
- ブラックセラミック
- ベルト素材
- レザーストラップ
- キャリバー
- Cal.1869
- ムーブメント詳細
- Cal.1861 ベース/スイス
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 13.8 mm
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- 両面無反射加工ボックス型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2018年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 44.3 mm
- ケース素材
- ブラックセラミック
- ベルト素材
- レザーストラップ
- キャリバー
- Cal.1869
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 13.8 mm
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- 両面無反射加工ボックス型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- スピードマスター
- 型番
- 311.92.44.30.01.001
- 文字盤
- ブラック
- ベース
- Cal.1861(レマニア)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- レマニア 1873 がベース。オメガ向けのどの時期までをレマニアが作り、どこからオメガ側で作るようになったかは公表されていない。
- 振動数
- 21,600 振動/時(3Hz)
- 特徴
- 1861系の手巻きクロノグラフに月面のレリーフ質感を施し黒く仕上げた特別版。2018年のスピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーン アポロ8号用。2024年に3869へ更新
- 発表年
- 2018年
- 依頼先
- レマニア系の手巻きクロノグラフで、街の時計修理専門店の料金表にも『スピードマスター手巻』として載っており依頼先を選べる(ウォッチ・ホスピタル 38,500円〜、シエン 38,500円、カナルクラブ 33,000円〜、税込・部品代別)。オメガ正規サービスなら推奨公示価格 165,000円(非貴金属ケース)(1869 はスピードマスター手巻きの料金区分への当てはめ。装飾ムーブメント・セラミックケースの個別対応は各店に要確認)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 165,000円/貴金属ケース 198,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 33,000円〜38,500円〜(ウォッチ・ホスピタル『クロノグラフ(スピードマスター手巻)』38,500円〜、シエン『手巻きクロノグラフ(スピードマスター プロフェッショナル)』38,500円、カナルクラブ『スピードマスター 手巻きクロノグラフ』33,000円〜 の公表料金表より。いずれも税込・部品代別の基本料金)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / watchbase.com / monochrome-watches.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
311.92.44.30.01.001は、2018年のバーゼルワールドで発表された「スピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーン アポロ8号」。1968年のアポロ8号で人類が初めて月の裏側を回ってから50年を記念したモデルで、2013年に始まった黒のセラミックケースのダークサイド オブ ザ ムーンを基にしながら、シリーズで初めて手巻きのムーブメントを積んだ。aBlogtoWatchによれば限定版ではない。Monochromeによれば、2024年にマスター クロノメーターのCal.3869を積む新版(310.92.44.50.01.001)に替わった。
Monochromeによれば、44.25mmのケースは通常のムーンウォッチと同じ非対称の形で、ケース、ベゼル、リューズ、プッシャー、裏蓋まで黒のジルコニア セラミックで作る。黒一色の中に、ニス塗りの黄色のクロノグラフ針、ベゼルの「tachymètre」の文字、インデックス、「Speedmaster」の文字で黄色を差す。ムーブメントはムーンウォッチのCal.1861を基にしたCal.1869(毎時21,600振動、パワーリザーブ48時間)で、一部を透かした文字盤から地板が見える。レーザーで表側に地球から見た月面を、裏側に月の裏側の地形を刻み、ブリッジは黒く仕上げる。セラミックの裏蓋には、アポロ8号の司令船操縦士ジム・ラヴェルの言葉「WE'LL SEE YOU ON THE OTHER SIDE」を刻む。オメガ公式の製品シートでは厚さ13.79mm、ラグからラグ49.80mm、ラグ幅21mm、重さ約89g、50m防水で、黒のカーフストラップをセラミックのピンバックルで留める。Monochromeによれば、ストラップには小さな穴を開けて内側の黄色のラバーをのぞかせている。
aBlogtoWatchは、自動巻きのCal.9300を積む従来のダークサイド オブ ザ ムーンは厚すぎるという声に応えた、シリーズで最も薄く着けやすいモデルと評価した。自動巻きの機構をなくしたことでケースは約2.5mm薄くなり、ようやくラグを腕に沿わせて着けられるようになったと書き、ムーンウォッチの物語性とダークサイド オブ ザ ムーンの迫力を両立させた点も高く評価している。
出典: monochrome-watches.com / omegawatches.jp / ablogtowatch.com / monochrome-watches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)