スピードマスター 3510.61解説
- 生産期間
- 2014年までに発売
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.1143
- ムーブメント詳細
- ETA + デュボア・デプラ(モジュール) ベース/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約40時間
- 風防
- 無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2014年までに発売
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.1143
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約40時間
- 風防
- 無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- スピードマスター
- 型番
- 3510.61
- ベース
- ETA 2892-A2 + Dubois-Dépraz クロノグラフモジュール(ETA + デュボア・デプラ(モジュール))
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ETA 2892-A2 の上にデュボア・デプラのクロノグラフ モジュールを重ねた構成。クロノグラフ部分はオメガ製でもETA製でもない。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 47石
- 特徴
- ETA 2892-A2 に Dubois-Dépraz のクロノグラフモジュールを載せた自動巻きクロノグラフ。スピードマスター リデュースドに搭載され、後継が3220
- 依頼先
- コーアクシャルではない自動巻きクロノグラフで、街の時計修理専門店の料金表の『自動巻きクロノグラフ』枠で受け付けている(ウォッチ・ホスピタル 33,000円〜、シエン 33,000円、カナルクラブ 33,000円〜、税込・部品代別)。オメガ正規サービスなら推奨公示価格 165,000円(非貴金属ケース)
- 整備の難度
- 文字盤側にクロノグラフモジュールを載せたモジュール式で、Fratello はモジュール部の作業に手間がかかり一体型の手巻きレマニア機よりサービス費用が高めになり得ると指摘
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 165,000円/貴金属ケース 198,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 33,000円〜(ウォッチ・ホスピタル『クロノグラフ(自動巻)』33,000円〜、シエン『自動巻き クロノグラフ』33,000円、カナルクラブ『オートマチッククロノグラフ』33,000円〜 の公表料金表より。いずれも税込・部品代別の基本料金)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.com / watchbase.com / fratellowatches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
3510.61は、小型の自動巻きスピードマスター、通称「スピードマスター リデュースド」のうち、赤い文字盤とステンレスブレスレットを組み合わせた型番。F1ドライバーのミハエル・シューマッハーにちなむ最初のスピードマスターとして1996年に登場したモデルの赤文字盤版で、同時に黄色文字盤の3510.12も出た。aBlogtoWatchによれば、赤と黄色はシューマッハーのフェラーリ移籍1年目を記念した色で、生産は1996〜1999年(WatchBaseは1996〜2000年)。文字盤やケースにシューマッハーの名は入らず、2つに割れるゴム製のタイヤ型ケースに収めて売られた。
ケースは径39mm(リュウズを含めて42mm)、ラグ幅18mmで、オメガ公式の製品シートでは重さ約105g。ムーブメントは公式の製品シートとWatchBaseがともにCal.1143とし、パワーリザーブは40時間。Bob's Watchesによれば、リデュースドのムーブメントはETA 2892-A2にデュボア・デプラのクロノグラフ モジュールを重ねたもので、Cal.1140から1141、1143、3220へと呼び名が変わった。風防は公式の製品シートではドーム型の無反射サファイアとされるが、aBlogtoWatchはヘサライトと書いている。
Time+Tideは、リデュースドを小ぶりで手巻き不要な手頃なスピードマスターとして紹介し、赤か黄色のシューマッハー版を、オメガが本家のムーンウォッチではできない冒険をした派生モデルの例に挙げた。一方で、プッシャーとリュウズの高さがそろわない点は純粋主義者に嫌われるとしている。aBlogtoWatchは2015年の記事で、シューマッハーのスピードマスター群は中古市場で他のスピードマスターより手頃な価格帯にあると伝えている。
出典: ablogtowatch.com / omegawatches.jp / watchbase.com / bobswatches.com / timeandtidewatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)