スピードマスター 3511.50解説
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- キャリバー
- Cal.1152
- ムーブメント詳細
- ETA/Valjoux 7750 ベース/スイス
- ケース厚
- 13.7 mm
- 防水性能
- 30m防水
- パワーリザーブ
- 約44時間
- 風防
- サファイアクリスタル
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- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- キャリバー
- Cal.1152
- ケース厚
- 13.7 mm
- 防水性能
- 30m防水
- パワーリザーブ
- 約44時間
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- スピードマスター
- 型番
- 3511.50
- ベース
- ETA/Valjoux 7750(バルジュー(ETA))
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- バルジュー 7750 系(7751・7753 を含む)の汎用自動巻きクロノグラフをオメガが仕上げ直したもの。バルジューは ETA に統合されている。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 25石
- 特徴
- ETA/Valjoux 7750 のオメガ版となるカム式自動巻きクロノグラフ。ロジウムめっき仕上げ。スピードマスター デイト等に搭載
- 発表年
- 1995年
- 依頼先
- コーアクシャルではない自動巻きクロノグラフで、街の時計修理専門店の料金表の『自動巻きクロノグラフ』枠で受け付けている(ウォッチ・ホスピタル 33,000円〜、シエン 33,000円、カナルクラブ 33,000円〜、税込・部品代別)。オメガ正規サービスなら推奨公示価格 165,000円(非貴金属ケース)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 165,000円/貴金属ケース 198,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 33,000円〜(ウォッチ・ホスピタル『クロノグラフ(自動巻)』33,000円〜、シエン『自動巻き クロノグラフ』33,000円、カナルクラブ『オートマチッククロノグラフ』33,000円〜 の公表料金表より。いずれも税込・部品代別の基本料金)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / web.archive.org / watchbase.com
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解説
3511.50は、1990年代の小径の自動巻きスピードマスターのうち、日付表示を持つ「スピードマスター デイト」のステンレス・ブレスレット仕様。時計データベースのWatchBaseは、製造期間を1992年から1998年としている。同じ時期には、日付のない「スピードマスター リデュースド」(3510.50)や、日付・曜日やカレンダーを加えた小径モデルが並んでいた。
Fratelloは、39mmのケースに典型的なリラ形のラグ、タキメーターベゼル、中央のリンクを磨いたスピードマスターのブレスレットを組み合わせ、白黒のパンダ文字盤を持つ1990年代らしいモデルだと説明している。WatchBaseによれば、厚さ13.65mm、ラグ幅18mm、風防はサファイア。ムーブメントについては資料で記述が分かれ、Fratelloはバルジュー7750ベースのCal.1164としているが、WatchBaseはCal.1152と記載している。Fratelloは近い仕様の日本向け3513.53の記事で、Cal.1152をETA/バルジュー7750ベースの一体型クロノグラフとし、ETA 2892系にデュボア・デプラのモジュールを重ねたリデュースドのCal.3220との違いを説明している。
Fratelloは3000ドル以下で買えるスピードマスターを選んだ記事でこの型番を取り上げ、同誌の編集者を時計の世界に引き込んだ1本だと紹介したうえで、筆者自身は小型の自動巻きスピードマスターの中ではリデュースドやMk40よりこの3511.50が好みだと述べている。
出典: fratellowatches.com / watchbase.com / fratellowatches.com / fratellowatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)