スピードマスター 3570.50解説
- 生産期間
- 1996年 〜 2014年
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.1861
- ムーブメント詳細
- Cal.861 ベース/スイス
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 13.8 mm
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- ヘサライト(強化プラスチック)
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- 生産期間
- 1996年 〜 2014年
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.1861
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 13.8 mm
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- ヘサライト(強化プラスチック)
- ブランド
- オメガ
- モデル
- スピードマスター
- 型番
- 3570.50
- 文字盤
- ブラック
- ベース
- Cal.861(レマニア)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- レマニア 1873 がベース。オメガ向けのどの時期までをレマニアが作り、どこからオメガ側で作るようになったかは公表されていない。
- 振動数
- 21,600 振動/時(3Hz)
- 石数
- 18石
- 特徴
- 月で着用されたキャリバーの後継にあたるロジウム仕上げの手巻きクロノグラフ。2021年に3861へ置き換え
- 依頼先
- レマニア系の手巻きクロノグラフで、街の時計修理専門店の料金表にも『スピードマスター手巻』として載っており依頼先を選べる(ウォッチ・ホスピタル 38,500円〜、シエン 38,500円、カナルクラブ 33,000円〜、税込・部品代別)。オメガ正規サービスなら推奨公示価格 165,000円(非貴金属ケース)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 165,000円/貴金属ケース 198,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 33,000円〜38,500円〜(ウォッチ・ホスピタル『クロノグラフ(スピードマスター手巻)』38,500円〜、シエン『手巻きクロノグラフ(スピードマスター プロフェッショナル)』38,500円、カナルクラブ『スピードマスター 手巻きクロノグラフ』33,000円〜 の公表料金表より。いずれも税込・部品代別の基本料金)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / watchbase.com / en.wikipedia.org
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
1990年代後半から2010年代まで作られた、手巻きCal.1861搭載のスピードマスター プロフェッショナル ムーンウォッチ。1968年以来の861を改良した1861(ロジウムメッキ、18石、パワーリザーブ48時間)がこの型番で導入された。導入年はMonochromeなどが1996年、Fratelloのガイドが1997年と記しており、資料によって1年の差がある。2014年に型番体系の変更で311.30.42.30.01.005となり、2021年にコーアクシャルCal.3861搭載の310.30.42.50.01.001などへ引き継がれた。前身は1968年以降のCal.861搭載モデル(145.022など)の系譜にあたる。
42mmの非対称ケースにねじれたリュウズガード付きのラグ、ヘサライト風防、ソリッド裏蓋という伝統的な構成で、Fratelloによればケース厚はヘサライト込みで14mm強、ラグからラグは48.2mm。初期の個体は夜光にトリチウムを使い、その後スーパールミノバに切り替わった。Monochromeは、この型番の時代にはブレスレット(Ref.1998/849)の作りと着け心地は優れていたが、デザインはやや古びて見えるとしている。
Fratelloの1990年代オメガ特集は、毎日着けやすいムーンウォッチの好例として取り上げ、編集部の多くが所有していると紹介した。同誌の編集者が2021年に初めての高級時計としてこの型番の中古を選んだ体験記では、時代を超えて見た目が変わらないことが決め手になったと語られ、当時は新型発表後に中古相場が上がっていたことにも触れている。
出典: monochrome-watches.com / fratellowatches.com / fratellowatches.com / fratellowatches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)